『Tシャツが乾くまで』を見ていると、「あのコインランドリーって本当にあるの?」「事故が起きた橋はどこ?」「咲子が向かった海辺、実際に行けるのかな?」って気になる場所がかなり多いよね。
私も調べてみたんだけど、2026年7月10日から9月11日まで放送されたTBS金曜ドラマ『Tシャツが乾くまで』は、東京だけじゃなく埼玉・長野・山梨・神奈川・千葉まで、かなり広いエリアで撮影されていたよ。
この記事で分かること
- 作品を象徴するコインランドリーはどこ?
- 高速バス事故が起きた橋はどこ?
- 「南信警察署」は実在する?
- 古書店や「喫茶ひこうき」の撮影場所は?
- 第8〜9話の館山・南房総の海辺はどこ?
- 現在も訪問できるロケ地は?
撮影協力には「Laundry Press南六郷水門店」「古書 上々堂」「日本ヴォーグ社」「南房総ロケーションサービス」などが複数話にわたって登場しているよ。
この記事では、単にネットで名前が出ている場所を並べるんじゃなく、自治体・施設公式や撮影協力情報などから確認できる場所を中心に紹介していくね。
『Tシャツが乾くまで』のロケ地・撮影場所はどこ?
『Tシャツが乾くまで』では、物語の中心となるコインランドリーから、高速バス事故の橋、南信警察署、古書店、水族館、そして後半の館山・南房総まで、印象的な場所が実在するロケーションで撮影されているよ。
なかでも長野県伊那合同庁舎とアイサポ新宿本店は、自治体・施設側から撮影協力が確認できるロケ地。
まずは、今回確認できた主要な場所を一覧で見てみよう。
| ロケ地・撮影場所 | 劇中の主なシーン | 場所 | 確度 |
|---|---|---|---|
| ランドリープレス 六郷水門店 | 咲子や樹生たちが利用するコインランドリー | 東京都大田区 | ほぼ特定 |
| 雷電廿六木橋 | 高速バス事故が起きた橋 | 埼玉県秩父市 | ほぼ特定 |
| 長野県伊那合同庁舎 | 南信警察署 | 長野県伊那市 | 公式確認済み |
| 古書 上々堂 | あずさが働く古書店 | 東京都三鷹市 | ほぼ特定 |
| 日本ヴォーグ社 | 咲子の勤務先など | 東京都中野区 | ほぼ特定 |
| Ery’s Cafe | 「喫茶ひこうき」の外観 | 東京都北区 | ほぼ特定 |
| アイサポ新宿本店 | 第3話のスマートフォン修理店 | 東京都新宿区 | 公式確認済み |
| 談合坂SA 上り | 第3話の移動場面 | 山梨県上野原市 | ほぼ特定 |
| 谷村町駅 | 第3話の駅の場面 | 山梨県都留市 | ほぼ特定 |
| しながわ水族館 | 咲子が訪れる水族館 | 東京都品川区 | ほぼ特定 |
| そば処 櫟庵 | 樹生と直人が訪れる蕎麦店 | 埼玉県飯能市 | ほぼ特定 |
| カトリック大磯教会 | 第5話の教会 | 神奈川県大磯町 | ほぼ特定 |
| NEEDS白金 | 咲子と充の回想場面 | 東京都港区 | ほぼ特定 |
| コーヒー苑 | 幼い頃の充が訪れた喫茶店 | 埼玉県飯能市 | ほぼ特定 |
| てるてる坊主 船形店 | 咲子が洗濯するコインランドリー | 千葉県館山市 | ほぼ特定 |
| ハラオカハウス Classic | 咲子が滞在する海辺の家 | 千葉県南房総市 | ほぼ特定 |
| 船形海岸 | 咲子が過ごす海辺 | 千葉県館山市 | ほぼ特定 |
| 原岡海岸 | 咲子と篤彦が向き合う海辺 | 千葉県南房総市 | ほぼ特定 |
ここはチェック!
「撮影協力に施設名がある=劇中のどのシーンかまで公式が明言している」とは限らないよ。この記事では、公式が直接明示している場所と、撮影協力・劇中映像など複数の根拠から特定できる場所を分けて紹介しているよ。
物語の中心となる主要ロケ地
まず押さえておきたいのが、作品を通して何度も登場する場所。
『Tシャツが乾くまで』って、同じ場所が再登場するたびに、その場所の意味が少しずつ変わって見えるんだよね。
特にコインランドリーは、タイトルにもつながる作品そのものを象徴する場所になっているよ。
ランドリープレス 六郷水門店|咲子たちが利用するコインランドリー
作品を象徴するコインランドリーのロケ地は、東京都大田区にあるランドリープレス 六郷水門店。
撮影協力には第1話から第9話まで「Laundry Press南六郷水門店」と運営会社のアスファクトが継続して記載されていて、劇中に映る店舗とも一致しているよ。
咲子や樹生たちの関係が少しずつ動いていく場所だから、『Tシャツが乾くまで』のロケ地をひとつだけ挙げるなら、私はここが一番しっくりくるかな。
物語の「始まり」と「変化」を見守っている場所がコインランドリーっていうのが、この作品らしいよね。
施設情報
- 施設名:ランドリープレス 六郷水門店
- 住所:東京都大田区南六郷2-33-12 セレーノ水門通り1F
- 最寄り駅:京急本線・雑色駅
- 営業:24時間・年中無休
雷電廿六木橋|高速バス事故が起きた橋
物語の始まりに大きく関わる高速バス事故。
その印象的な橋のロケ地として確認できるのが、埼玉県秩父市の雷電廿六木橋(らいでんとどろきばし)だよ。
撮影協力には周辺の滝沢ダムや秩父消防本部も入っていて、劇中の景観とも一致している。
雷電廿六木橋は、一般国道140号にある「廿六木大橋」と「大滝大橋」の2本からなるループ橋。
画面で見てもかなり特徴的だったけど、実際の場所を地図で見ると「あ、ここだったんだ!」ってなるはず。
ロケ地巡りの注意
道路上で立ち止まって撮影するのは危険だよ。見学するときは展望スペースなど、安全に立ち止まれる場所を利用してね。
場所情報
- 場所:雷電廿六木橋
- 所在地:埼玉県秩父市大滝
- 路線:一般国道140号
長野県伊那合同庁舎|「南信警察署」の撮影場所
劇中に登場する南信警察署の撮影場所は、長野県伊那市にある長野県伊那合同庁舎。
ここは推定ではなく、長野県側から『Tシャツが乾くまで』の撮影が行われたことが公表されている場所だよ。
2026年5月23日に撮影が行われ、庁舎が「警察署」の設定として使われたほか、玄関、屋上、会議室、講堂なども撮影に使用されている。
劇中の架空の「南信警察署」=伊那合同庁舎と確認できる、かなり根拠の強いロケ地だね。
施設情報
- 施設名:長野県伊那合同庁舎
- 住所:長野県伊那市荒井3497
- 最寄り駅:JR飯田線・伊那市駅
- アクセス:伊那市駅から徒歩約3分
現在も行政機関として利用されている施設だから、ロケ地巡りで訪れる場合も業務の邪魔にならないようにしようね。
古書 上々堂|あずさが働く古書店
あずさが働き、翔を預ける場面などでも登場する古書店は、東京都三鷹市に実在する古書 上々堂。
撮影協力には第1話から第9話まで継続して名前があり、劇中でも重要な生活圏のひとつとして何度も登場しているよ。
ドラマのためだけに作られたセットじゃなくて、実際に営業している古書店なのもポイント。
施設情報
- 施設名:古書 上々堂
- 住所:東京都三鷹市下連雀4-17-5 ウェザーコック三鷹101号
- 最寄り駅:JR中央線・三鷹駅
お店だから、訪れるときは撮影だけを目的に店先を長時間ふさいだりせず、普通のお客さんとして楽しみたいね。
日本ヴォーグ社|咲子の勤務先などに登場
咲子の仕事に関係するシーンなどで使われたのが、東京都中野区にある日本ヴォーグ社。
撮影協力には第1〜4話、第6話、第8話で日本ヴォーグ社の名前が確認されているよ。
所在地は東京都中野区弥生町5-6-11。東京メトロ丸ノ内線・中野富士見町駅からアクセスできる場所にある。
施設情報
- 施設名:株式会社日本ヴォーグ社
- 住所:東京都中野区弥生町5-6-11
- 最寄り駅:東京メトロ丸ノ内線・中野富士見町駅
ここは企業のオフィスなので、内部をロケ地巡り目的で見学する施設ではないよ。外観を見る場合も社員さんや周辺の方の迷惑にならないようにしようね。
Ery’s Cafe|「喫茶ひこうき」の外観ロケ地
充に関わる「喫茶ひこうき」の外観として使われているのが、東京都北区赤羽にあるEry’s Cafe(エリーズカフェ)。
Ery’s Cafeは第1話から第9話まで撮影協力として継続してクレジットされているよ。
ただ、ここはちょっと気をつけたいポイント。
「喫茶ひこうき」すべてがEry’s Cafeとは限らないよ
確認できるのは主に外観。店内シーンまで同じ店舗で撮影されたと決めつけず、「外観ロケ地」として見るのが正確だよ。
施設情報
- 施設名:Ery’s Cafe
- 住所:東京都北区赤羽2-24-1
- 最寄り駅:JR赤羽駅
実際に営業しているカフェだから、ロケ地として眺めるだけじゃなく、お店を利用しながら楽しむのがいいね。
第3〜7話で登場した主なロケ地
中盤になると、東京だけじゃなく山梨、神奈川、埼玉へとロケ地がどんどん広がっていくよ。
スマホ修理店、水族館、蕎麦店、教会、結婚式場など、登場人物の過去や関係性が見えてくる場面に実在施設が使われているのも面白いところ。
ここからは第3〜7話で特に印象的だった場所を見ていこう。
アイサポ新宿本店|第3話のスマートフォン修理店
第3話で登場したスマートフォン修理店は、アイサポ新宿本店。
アイサポ側が『Tシャツが乾くまで』への撮影協力を公表しているので、ここも公式確認済みのロケ地だよ。
施設情報
- 施設名:アイサポ新宿本店
- 住所:東京都新宿区新宿3-35-3 森治ビル1F
- 最寄り駅:JR新宿駅/新宿三丁目駅
- 営業時間:10:00〜22:00
新宿駅からかなり近いから、今回紹介するロケ地の中でも行きやすい場所のひとつだね。
談合坂SA(上り)|第3話の移動シーン
第3話の移動場面では、中央自動車道の談合坂サービスエリア(上り)が使われているよ。
撮影協力にはNEXCO中日本が記載され、劇中のサービスエリアとも一致する。
施設情報
- 施設名:談合坂SA 上り
- 所在地:山梨県上野原市大野4943
- 路線:中央自動車道
一般道側から利用できる「ぷらっとパーク」もあるけど、店舗の営業時間などは変更されることがあるから、目的のお店がある場合は訪問前に最新情報を確認してね。
谷村町駅|第3話で登場した駅
第3話で登場する駅は、富士急行線の谷村町駅。
撮影協力には都留市フィルムコミッションと富士山麓電気鉄道が入っていて、駅の場面と一致しているよ。
現在の案内では「谷村町<谷村城下町>駅」と表記されている。
施設情報
- 施設名:谷村町<谷村城下町>駅
- 住所:山梨県都留市上谷1-2-8
しながわ水族館|咲子が訪れた水族館
咲子がひとりで訪れる水族館は、東京都品川区にあるしながわ水族館。
撮影協力には第3話、第4話でしながわ水族館の名前が確認されているよ。
ここは普通に遊びに行けるロケ地だから、ドラマを見たあとに行きやすいのもうれしいよね。
施設情報
- 施設名:しながわ水族館
- 住所:東京都品川区勝島3-2-1
- 最寄り駅:京急・大森海岸駅
- アクセス:大森海岸駅から徒歩約8分
- 営業時間:10:00〜17:00(入館16:30まで)
そば処 櫟庵|第5話で樹生と直人が訪れた店
第5話で樹生と直人が訪れる蕎麦店の撮影場所は、埼玉県飯能市の櫟庵(くぬぎあん)。
撮影協力にも第5話で「そば処 櫟庵」の名前が確認されているよ。
ただし、ここは現在の状況に注意。
2026年8月30日から当面休業中
撮影当時は営業していたけど、2026年9月時点では当面休業と案内されているよ。食事を目的に訪れる場合は再開状況を確認してね。
施設情報
- 施設名:櫟庵
- 住所:埼玉県飯能市大河原70-1
- 最寄り駅:西武池袋線・飯能駅
- 現在:当面休業中
カトリック大磯教会|第5話の教会
第5話の教会シーンに使われたのが、神奈川県大磯町のカトリック大磯教会。
撮影協力にも第5話で正式名称が記載されているよ。
施設情報
- 施設名:カトリック大磯教会
- 住所:神奈川県中郡大磯町東町2-7-1
現在も信仰の場として利用されている場所だから、ロケ地だからといって自由な撮影施設みたいに扱うのはNG。
礼拝や教会利用者を最優先にしようね。
NEEDS白金|咲子と充の過去を描いた場所
咲子と充の過去に関わる場面で登場するのが、東京都港区のNEEDS白金。
撮影協力には第6話で「NEEDS白金」の名前が確認されているよ。
現在は「NEEDS白金(旧 アーフェリーク白金)」として案内されていて、チャペルやラウンジ、ガーデンなどを備えた結婚式場。
施設情報
- 施設名:NEEDS白金(旧 アーフェリーク白金)
- 住所:東京都港区白金台4-19-19
- 最寄り駅:白金台駅
- アクセス:1番出口から徒歩約5分
普通の観光施設ではなく結婚式場だから、施設見学などは正式な案内に従ってね。
コーヒー苑|幼い頃の充が訪れた喫茶店
充の過去に関わる喫茶店として登場するのが、埼玉県飯能市にあるコーヒー苑。
第7話の撮影協力には「珈琲苑」と記載され、飯能エリアでの撮影とあわせて確認できるよ。
昔ながらの雰囲気が、充の過去を描く場面にすごく合っていたよね。
施設情報
- 施設名:コーヒー苑
- 住所:埼玉県飯能市仲町9-3
- 最寄り駅:西武池袋線・飯能駅
第8〜9話の館山・南房総ロケ地
第8話で咲子が東京を離れて向かった海辺の街は、千葉県館山市から南房総市にかけてのエリアで撮影されているよ。
撮影協力には第8〜9話で南房総ロケーションサービスやハラオカハウスなどが入り、第8話には南房総市も撮影協力として記載されている。
南房総ロケーションサービスからも、第8話に館山が登場することが案内されていたよ。
第8話から景色がガラッと変わる!
東京の街から館山・南房総の海辺へ移ることで、咲子の心境の変化まで景色で見せている感じがするんだよね。後半のロケーションは、作品の空気を大きく変えた重要なポイントだよ。
てるてる坊主 船形店|咲子が洗濯したコインランドリー
第8話で咲子が洗濯をするコインランドリーは、館山市船形にあるてるてる坊主 船形店。
第8話の撮影協力にも店舗名が明記されているよ。
物語の序盤では六郷水門店のコインランドリーが重要な場所だったのに、東京を離れた咲子がまた別の土地で洗濯をする。
「洗って、乾くのを待つ」という行動が場所を変えて繰り返されるのが、タイトルともつながって見えるよね。
施設情報
- 施設名:てるてる坊主 船形店
- 住所:千葉県館山市船形850-3
- 最寄り駅:JR内房線・那古船形駅
ハラオカハウス Classic|咲子が滞在した海辺の家
咲子が洗濯物を干しながら滞在する海辺の家は、南房総市にあるハラオカハウス Classic。
撮影協力には第8話と第9話の両方でハラオカハウスの名前が確認されているよ。
原岡海岸の近くにある一棟貸しの宿泊施設で、あの静かな海辺の空気そのままの場所。
施設情報
- 施設名:ハラオカハウス 海辺の一棟貸し Classic
- 住所:千葉県南房総市富浦町原岡208-4
- 最寄り駅:JR内房線・富浦駅
ハラオカハウスは観光スポットではなく宿泊施設だよ。予約者以外が勝手に敷地へ入るのは避けて、利用する場合は正式に宿泊予約をして楽しもうね。
船形海岸|咲子がひとりで過ごした海辺
咲子が東京を離れ、ひとりで海を見つめる場面などには館山市船形周辺の海岸が使われているよ。
第8話以降の海辺はひとつの場所だけで構成されているわけではなく、館山市船形から南房総市富浦町原岡にかけて複数のロケーションが組み合わされている。
場所情報
- 場所:船形海岸
- 所在地:千葉県館山市船形
- 最寄り駅:JR内房線・那古船形駅
原岡海岸|咲子と篤彦が向き合う海辺
館山・南房総編でも特に印象的なのが、南房総市富浦町にある原岡海岸。
咲子が歩く砂浜や篤彦との場面などに使われたとみられ、ハラオカハウスとあわせて第8〜9話のロケーションを構成しているよ。
原岡海岸といえば、海へ伸びる桟橋でも知られる場所。
『Tシャツが乾くまで』後半の、静かで少し寂しい空気にすごく合っていた海辺だよね。
場所情報
- 場所:原岡海岸(岡本桟橋周辺)
- 所在地:千葉県南房総市富浦町原岡
- 最寄り駅:JR内房線・富浦駅
- アクセス:富浦駅から徒歩約8分
なお、海岸を訪れることと海水浴場としての開設状況は別なので、泳ぐ場合はその年の公式な海水浴場情報を確認してね。
『Tシャツが乾くまで』の話数別ロケ地
ここからは、主要ロケ地以外も含めて放送回ごとに整理するね。
同じ場所が何度も再登場しているから、住所やアクセスは上の詳細項目にまとめて、ここでは「その回でどんな場所が使われたのか」が分かる形にしたよ。
第1話のロケ地
第1話では、作品を象徴するランドリープレス 六郷水門店、古書 上々堂、日本ヴォーグ社、Ery’s Cafeが早くも登場。
さらに、高速バス事故に関わる雷電廿六木橋・滝沢ダム周辺、長野県伊那合同庁舎のほか、伊那中央病院、伊那市創造館、東京都内ではAllegro日本橋やJR神田駅周辺なども撮影に使われているよ。
第1話だけで東京と長野・埼玉をまたぐ、かなり大規模なロケだったことが分かるね。
第2話のロケ地
第2話では、すでに登場しているコインランドリー、古書店、喫茶店などに加えて、炭焼き権八 桜新町店や井の頭恩賜公園周辺などが登場。
人物同士の日常的な距離感が見えてくる回だけに、レストランや公園といった生活に近いロケーションが増えていくよ。
第3話のロケ地
第3話はロケ地の移動範囲がかなり広い回。
公式確認済みのアイサポ新宿本店をはじめ、談合坂SA上り、谷村町駅、都留市周辺、しながわ水族館、スカイレンタカー西武立川店などが使われているよ。
伊那谷フィルムコミッションや上伊那地域振興局も再び撮影協力に入り、東京から長野・山梨方面へ物語の範囲が広がっていく。
第4話のロケ地
第4話では、しながわ水族館が本格的に登場。
そのほか、渋谷氷川神社周辺など東京のロケーションも使われているよ。
すでに登場したコインランドリーや古書店、喫茶店も再登場して、同じ場所なのに前の回とは少し違って見えるのが、この作品らしいところだよね。
第5話のロケ地
第5話では、カトリック大磯教会と飯能の櫟庵が印象的。
ほかにもユニディ狛江店、MOMENT本店などが登場し、撮影協力には飯能ロケーションサービスも入っているよ。
櫟庵は現在休業中なので、ロケ地巡りの際は営業再開状況を確認してね。
第6話のロケ地
第6話では、NEEDS白金のほか、PRBAR、恵比寿ガーデンプレイス周辺などが登場。
充が語る過去と現在をつなぐ回ということもあって、都会的なロケーションが多く使われているのが特徴だよ。
第7話のロケ地
第7話では飯能エリアが再び登場。
コーヒー苑、飯能銀座通り、平松団地周辺のほか、GOOD MORNING CAFE 中野セントラルパークなども撮影場所として確認されているよ。
住宅地に近い場所については、住民の生活を優先して、住宅の特定や敷地への立ち入りはしないようにしようね。
第8話のロケ地
第8話は作品のロケーションが一気に変わって、館山・南房総が大きな舞台になるよ。
第8話の主なロケ地
- てるてる坊主 船形店
- 船形海岸
- ハラオカハウス Classic
- 原岡海岸
南房総ロケーションサービスからも第8話に館山が登場することが案内されていたため、館山・南房総で撮影されたことは地域側からも確認できるよ。
第9話のロケ地
第9話でもハラオカハウスなど南房総のロケ地が再登場。
そのほか三鷹市・三鷹フィルムコミッション、日東交通が撮影協力に加わっていて、仙川公園や御塔坂橋交差点周辺なども使われているよ。
最終話・第10話のロケ地
最終話は2026年9月11日に放送されたよ。
ただ、確認できる公開情報では、第10話で新しく登場した場所について、施設・自治体・撮影協力情報などから十分に裏付けられる新規ロケ地までは確認できていない。
最終話について
画面だけを見て「たぶんここ」と推測した場所は、無理にロケ地として追加していないよ。正式な撮影協力情報などが確認できた場合は、根拠を確認したうえで追加するのが安心。
『Tシャツが乾くまで』のロケ地巡りで気をつけたいこと
『Tシャツが乾くまで』には、普通に利用できる店舗や水族館だけじゃなく、会社、行政施設、教会、宿泊施設、住宅地に近い場所も登場しているよ。
だからロケ地巡りでは、「ドラマに出た場所=自由に撮影・立ち入りしていい場所」ではないことだけは覚えておきたいところ。
ロケ地巡りで特に注意したいこと
- 店舗では通常のお客さんや営業を優先する
- 会社や行政施設へ無断で立ち入らない
- 教会では礼拝・利用者を最優先する
- 宿泊施設の敷地へ予約なしで入らない
- 住宅や生活圏を特定しようとしない
- 道路上で立ち止まって撮影しない
古書 上々堂やEry’s Cafeなどは現在も営業しているお店だから、撮影だけして帰るというより、普通のお客さんとして利用しながら楽しむのが一番。
日本ヴォーグ社や伊那合同庁舎は仕事をするための施設で、カトリック大磯教会は現在も信仰の場。
ハラオカハウスも一棟貸しの宿泊施設だから、予約者以外が敷地へ入るのは避けようね。
劇中の住宅として使用された場所についても、一般住宅や生活圏に関わる可能性があるため、この記事では詳細な場所を掲載していないよ。
まとめ
『Tシャツが乾くまで』は、東京だけじゃなく埼玉、長野、山梨、神奈川、千葉と、かなり広いエリアで撮影されていたよ。
なかでも作品を象徴するのは、何度も登場するランドリープレス 六郷水門店。
特に印象的だったロケ地
- 高速バス事故の雷電廿六木橋
- 南信警察署として使われた長野県伊那合同庁舎
- あずさが働く古書 上々堂
- 「喫茶ひこうき」の外観となったEry’s Cafe
- 咲子が訪れたしながわ水族館
- 後半の舞台となった館山・南房総エリア
さらに第8話以降は舞台が館山・南房総の海辺へ移り、てるてる坊主 船形店、ハラオカハウス、船形海岸、原岡海岸へと、ロケーションそのものの空気まで大きく変化していった。
『Tシャツが乾くまで』のロケ地を追うと見えてくるもの
東京のコインランドリーから始まって、最後は風の吹く海辺へ。場所の変化そのものが、咲子たちの心の動きと重なって見えるのが、この作品のロケ地を追う面白さだよ。
洗濯機の中で絡まったものが少しずつほどけて、最後は風の中で乾いていくみたいに、人間関係の変化と場所の移り変わりがリンクして見えるんだよね。
ドラマを見終わったあとに改めてロケ地をたどると、『Tシャツが乾くまで』というタイトルの見え方もちょっと変わってくるかも。



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