『ラブキャッチャージャパン3』第3話は、第2話までの「本命」がそのまま続く回じゃなかった。
前夜にキスまで交わしたきすみときいちろうには疑いが入り込み、レイとたいせいの距離は「秘密の部屋」をきっかけに前進。さらにパニを巡って、れもん・ふみや・たいせいの矢印まで絡み始めた。
そして夜のラブラインでは、関係が深まったペアと、言葉と投票先がズレたメンバーがはっきり分かれる結果に。
ネタバレ注意
ここから先は、『ラブキャッチャージャパン3』第3話の放送内容やラブラインの結果に触れているよ。
第3話で確認できた主な動き
- きいちろう×レイが対決に勝ち、「秘密の部屋」へ
- レイはたいせいへの好意を強め、きいちろうはきすみへの疑いを深めた
- 夜のラブラインでは4組が相互投票になった
- きすみはきいちろうを選んだものの、男性からの票は0だった
- 最後に「フライングセレモニー」の実施が告げられた
ラブキャッチャージャパン3第3話のネタバレ結果
第3話は、昼のボディアレンジメント対決から夜のラブラインまで、ほぼ一日を通して恋の組み合わせが揺れ続けた。
特に大きかったのは、それまで気になっていた相手とは別のメンバーと2人で過ごす時間ができたこと。ここで生まれた小さな変化が、後半の投票までつながっていく。
ボディアレンジメント対決で新しいペアの距離が縮まる
第3話で行われたのは、男性が女性へメイクやボディペイントを施すボディアレンジメント対決。
ここではきすみ×ふみや、きいちろう×レイ、みゆ×だいち、さくらこ×れもんなど、それまでの本命とは違う組み合わせも生まれた。
きすみは、きいちろうとレイが一緒になったことを気にしながらも、ふみやとの時間ではドキドキしていることを口にする。終了後にはハイタッチから手を握るような場面もあり、2人の距離はかなり近かった。
一方のきいちろうも、レイとは自然体で話せたと感じていた。前夜まできすみと急接近していたからこそ、お互いが別の異性と過ごした時間がその後のすれ違いにつながっていく。
みゆとだいちにも変化があった。みゆは普段とは違うだいちの一面に触れ、だいちも自分らしくいられる相手としてみゆを意識し始める。
逆に、さくらこはれもんへの気持ちが少し下がったことを口にした。れもんの接し方が本心なのか、それともマネーとしての振る舞いなのか分からなくなったのが理由だった。
きいちろう×レイが勝利し「秘密の部屋」へ
ボディアレンジメント対決を制したのはきいちろうとレイ。2人には、それぞれ気になっている相手についての映像を見られる「秘密の部屋」へ入る権利が与えられた。
レイが選んだのは、たいせいの映像。そこでは、たいせいがレイを自然体で接しやすい相手として見ていることや、理想のタイプに近いと考えていることが分かる。
これを知ったレイは安心し、たいせいへの好意をさらに強めた。
ところが、きいちろうに起きたのは正反対の変化だった。
きいちろうが選んだのはきすみ。映像には、きすみがふみやとも距離を縮めている姿があり、朝から抱いていた「きすみはマネーかもしれない」という疑いをさらに強める材料になった。
同じ「秘密の部屋」が、レイには安心を、きいちろうには不信を与えた。第3話で一番はっきり恋の方向を変えたのは、私はこの場面だったと思う。

ラブラインは4組が相互投票、きすみは0票
夜になると、メンバーは現時点で最も気になっている相手を選択。
第3話終了時点のラブラインはこうなった。
| メンバー | 投票した相手 | 結果 |
|---|---|---|
| レイ | たいせい | 相互 |
| たいせい | レイ | 相互 |
| さくらこ | れもん | 相互 |
| れもん | さくらこ | 相互 |
| みゆ | だいち | 相互 |
| だいち | みゆ | 相互 |
| りんか | ゆうが | 相互 |
| ゆうが | りんか | 相互 |
| きすみ | きいちろう | 一方通行 |
| きいちろう | レイ | 一方通行 |
| パニ | れもん | 一方通行 |
| ふみや | パニ | 一方通行 |
相互になったのは4組。レイ×たいせい、さくらこ×れもん、みゆ×だいち、りんか×ゆうがだった。
その一方で、きすみはきいちろうを選び続けたのに、きいちろうの矢印はレイへ。結果として、きすみは男性から0票となった。
ここは「きすみの気持ちもふみやへ移った」と見ると、第3話の流れを少し取り違えやすいところ。ふみやと距離を縮める行動はあったけど、少なくとも夜の選択ではきいちろうを選んでいる。
ラストで「フライングセレモニー」が発表される
恋の矢印が出そろった直後、メンバーに告げられたのがフライングセレモニーだった。
第3話で示されたのは、メンバー同士で話し合い、旅から帰る1人を決めるというもの。
第3話の中では、誰が旅を去るのかまでは決まっていない。ここから先の人物名を「脱落者」として断定するのはまだ早い。
恋愛だけでなく「相手はラブなのか、マネーなのか」という疑いまで含めて1人を選ぶことになるなら、ここまでの人間関係そのものが判断材料になりそうだね。
きすみときいちろうはなぜすれ違った?秘密の部屋で関係が急変
第2話ではキスまで交わしたきすみときいちろう。それが第3話では、きすみが0票になるところまで関係が変わった。
ただ、秘密の部屋だけで突然すべてが壊れたわけじゃない。きいちろうの中には、朝の時点ですでに小さな疑いが生まれていた。
きいちろうが見たきすみ×ふみやの映像
朝の男性陣の会話で、きいちろうはきすみがマネーなのではないかと警戒していた。さらにふみやから、前日にきすみと距離を縮めていたことも聞く。
その状態で秘密の部屋へ入り、きすみがふみやにも近い距離で接している姿を確認した。
つまり、映像がゼロから疑いを生んだというより、すでにあった疑念を強めたと見る方が自然なんだよね。
その後、きいちろうはレイに好意を伝え、ボディペイントで描いたハイビスカスに「新しい恋」という意味があることも話している。
突然距離を置かれたきすみは、きいちろうに裏切られたように感じたことを伝える。一方のきいちろうも、自分だけが振り回されていたように感じたことを明かした。
ここで初めて、2人が同じ出来事をまったく違う角度から受け取っていたことが表に出た。
きいちろうはレイへ、きすみはきいちろうへの投票を継続
この会話のあとに見ると、夜のラブラインはかなり分かりやすい。
きいちろうはレイを選び、きすみから矢印を外した。でも、きすみ自身はきいちろうへの投票を変えていない。
だから第3話終了時点で、「2人とも別の相手へ気持ちが移った」とまとめるのは違うかな。
きいちろう側では疑いとレイへの新しい好意が動き始めた一方、きすみ側にはまだきいちろうへの気持ちが残っている。その気持ちの速度差が0票という結果になって表れたように見える。

パニを巡る恋はれもん・ふみや・たいせいの三方向へ
第3話でもう一つ大きく動いたのが、パニを中心にした恋の矢印。
第2話までにれもんとの距離が縮まっていたけど、第3話ではふみやが本格的に気持ちを伝え、さらにたいせいもパニへの特別な感情を言葉にした。
ふみやが嫉妬と本命の気持ちを伝える
ふみやは、前日にパニとれもんがデートから楽しそうに戻ってきた姿を見て、これまであまり感じたことのなかった嫉妬を覚えたと明かした。
そして、一番気になっている相手はパニだと本人へ伝える。
パニもそこで拒むのではなく、ふみやのことも見てみようかなという反応を返している。
夜の投票ではふみや→パニ、パニ→れもんだったから、この時点では相互になっていない。それでも、れもん一強だったパニ周辺に明確な別ルートができた場面だった。
たいせいはレイとパニの間で揺れる
もっと複雑なのがたいせい。
たいせいはレイに対して、レイだけでなくパニも気になっていることを隠さず伝えた。レイは、その正直さをむしろ好意的に受け止めている。
さらにパニにも、恋愛的な高揚をより感じるのはパニだという趣旨の気持ちを伝えた。
ここだけなら矢印はパニへ大きく傾いたようにも見える。でも夜にたいせいが選んだのはレイだった。
「ドキドキする相手」と「今いちばん選びたい相手」がまだ一致していないのか、それとも別の判断があるのか。第3話だけではそこまでは決められない。
少なくとも、たいせいをレイかパニのどちらか一方に固定して見る段階ではなさそう。
れもんはさくらこと再び相互ラブライン
パニ自身が夜に選んだのは、前回デートしたれもんだった。
ところがれもんの投票先はさくらこ。そして、さくらこもれもんを選び、2人は相互になっている。
面白いのは、さくらこが昼にはれもんの振る舞いを疑い、気持ちが少し下がったと話していたこと。
それでも夜にはれもんを選んでいるから、疑いが生まれた=恋愛対象から外れたではないんだよね。
パニ→れもん、れもん↔さくらこ、ふみや→パニ。さらにたいせいまでパニへ気持ちを伝えている。第3話で一番矢印が絡み合った場所は、やっぱりパニ周辺だった。
第3話で見えたラブとマネーの判断材料
ここからは、第3話で確認できた行動をもとにした考察になるよ。
まだ誰がラブで誰がマネーなのかは判明していないし、恋愛感情があるように見える行動だけで正体を決めることもできない。
むしろ第3話は、候補が絞れたというより「この人も怪しいかも」という材料が増えた回だった。
言葉とラブラインが一致する人・ズレる人
第3話で見ておきたいのは、言葉・行動・最後のラブラインが一致しているか。
たとえば、きすみはふみやとかなり近い距離で過ごした。でも最後に選んだのはきいちろうだった。
たいせいはパニへ強い高揚感を伝えたのに、投票はレイ。さくらこはれもんへの疑いを口にしながら、最後にはれもんを選んでいる。
これを「矛盾しているからマネー」と決めることはできない。普通の恋愛でも、複数の人と話しながら気持ちが揺れることはあるから。
ただ、ラブかマネーかを隠している番組だからこそ、本人が口にした感情だけではなく、最終的に誰へ矢印を向けたかまで並べると見え方が変わってくる。
第3話終了時点では、きすみ・たいせい・れもんなどを含め、誰かを「マネー確定」と判断できる材料は出ていないよ。
スタジオのマネー予想も5人全員が別の人物を指名
その難しさを象徴していたのが、スタジオメンバーのマネー予想。
| スタジオメンバー | マネー予想 |
|---|---|
| 盛山晋太郎 | れもん |
| なえなの | ゆうが |
| リリー | だいち |
| 木村昴 | たいせい |
| 高橋メアリージュン | きすみ |
5人が見ている番組は同じなのに、予想した人物は全員別。
もちろん、スタジオ予想も正体を確定する証拠ではない。でも、少なくとも第3話までの材料だけでは、一人に絞り切れないことがよく分かる結果だった。
私はここで無理に「最有力」を決めるより、誰のどんな言動が後から伏線になるのかを残しておく方が面白いと思ってる。
ラブキャッチャージャパン3第3話の視聴者の反応
第3話放送後の公開Xを複数確認すると、視聴者側もマネー予想はかなり分かれていた。
一つの場面だけを見て正体を決めるより、「この人も怪しい」「逆にここまで怪しく見えるならラブでは?」と、同じ人物を正反対に見る反応も出ている。
マネーキャッチャー予想はまだ大きく割れている
公開されている反応では、きすみ、たいせい、れもん、だいち、ゆうがなど、複数のメンバーをマネー候補に挙げる予想が見られた。
中でもきすみは、複数の男性と距離を縮める姿から疑う見方がある一方、夜にはきいちろうへの投票を変えていないため、むしろラブなのではと見る余地もある。
たいせいも似ている。レイとパニの両方へ気持ちを示したことを怪しく見ることはできるけど、レイには最初から迷いを隠していない。
「怪しく見える行動=マネー」と単純に結びつけられないこと自体が、第3話の視聴者予想を割れさせている感じだね。

パニの人気とフライングセレモニーに注目する声
正体予想とは別に、パニへ複数の矢印が集まったことへの反応も見られた。
れもんとの関係が続いているところへふみやが本格的に入り、たいせいまで気持ちを伝えたことで、「パニは最終的に誰を見るのか」という恋愛面の関心がさらに強くなっている。
そして第3話の最後にフライングセレモニーが告げられたことで、視聴者の関心は「誰がマネーか」だけではなく「誰が旅を去るのか」にも広がった。
恋の矢印がようやく複雑になってきたタイミングだからこそ、ここで1人いなくなることへの戸惑いが出るのも自然なんだよね。
第4話は誰が旅を去る?次回の注目ポイント
第3話はフライングセレモニーの発表で終了している。
だから第4話を見る前に押さえておきたいのは、「脱落者が決まった」ではなく、メンバーがこれから1人を選ばなければならない状態まで進んだということ。
フライングセレモニーの結果は第3話では未決定
第3話終了時点で、旅を去る人物はまだ確認されていない。
誰が選ばれるかについてはいろいろ予想できるけど、今の段階で特定のメンバーを「脱落濃厚」とするだけの根拠はない。
むしろ気になるのは、メンバーが何を基準に決めるのか。
恋愛相手としての気持ちだけでなく、「この人はマネーかもしれない」という疑いが話し合いに影響するのか。そこが第4話で最初に確認したいところ。
たいせい・パニ・ふみやの恋の矢印も確認したい
フライングセレモニーと並んで、第4話へ持ち越されたのがパニ周辺の恋。
第3話の投票だけを並べると、ふみや→パニ→れもん。その一方で、たいせいはパニへ気持ちを伝えながら、夜にはレイを選んでいる。
だから次に見たいのは、会話で生まれた気持ちが実際の選択までつながるのかどうか。
きすみ×きいちろうも同じで、第3話では矢印がズレたけど、きすみの投票自体は変わっていない。ここから修復へ向かうのか、きいちろうの気持ちがさらにレイへ進むのかはまだ決められない。
🎀 アイのエンタメまとめ
- 秘密の部屋を境に、レイの恋は前進し、きいちろうはきすみへの疑いを強めた
- 夜のラブラインでは4組が相互になり、きすみは男性から0票だった
- パニにはれもん・ふみや・たいせいの矢印が絡み、恋愛関係がさらに複雑になった
- ラブ/マネーの正体は未確定で、スタジオと視聴者の予想も割れている
- フライングセレモニーの結果は第4話へ持ち越された
第3話で大きかったのは、単に新しいペアが増えたことより、本人が口にした気持ちと実際の選択に少しずつズレが出始めたことだったと思う。
第4話ではフライングセレモニーの結論と、その決断を経ても残る恋の矢印がどう変わるのか。まずはそこを見れば、第3話で生まれた疑いと好意の続きがつかみやすそう。

