2023年に放送された日曜劇場『VIVANT』から3年。2026年の第2シーズンでは、前作のモンゴルに続いて、アゼルバイジャンやタイ、日本各地をまたぐ大規模なロケが行われているよ。
劇中ではキプロス、タイ、イスラエル、バルカ共和国など世界各地が登場するけど、実際の撮影場所は設定上の国と同じとは限らないのが『VIVANT』の面白いところ。
たとえば、新庄浩太郎が潜伏していたタイの豪邸の室内は岐阜県庁、丸菱商事の会議室は東京都内の企業オフィスで撮影されているよ。
TBS、自治体、施設・企業公式の発表を優先しながら、第14話までに確認できた『VIVANT』第2シーズンのロケ地を見ていこう。
『VIVANT』2026のロケ地・撮影場所はどこ?
『VIVANT』第2シーズンは、日本国内だけじゃなく、アゼルバイジャンやタイでも大規模な撮影が行われているよ。
TBSは今作について、アゼルバイジャンとタイを含む国内外で長期間の撮影を敢行したことを明らかにしている。
特にアゼルバイジャンでは、現地で撮影を支援したBaku Media Center側から、バクー、スムガイト、ギャンジャ、ナヒチェバン、シャマフ、ガバラ、シェキ、グバの8地域で撮影したことが公表されているよ。
一方、日本国内では岐阜県、島根県、鳥取県、愛知県、東京都など広い地域が使われている。
第14話までに確認できた代表的な場所はこんな感じ。
| ロケ地・撮影場所 | 劇中での主な使われ方 | 地域・確度 |
|---|---|---|
| 岩村城下町 | 長野専務が訪れた町並み | 岐阜県恵那市・公式確認済み |
| 岐阜県庁1階ホワイエ | 新庄が潜伏するチョッキーの別荘 | 岐阜県岐阜市・公式確認済み |
| MediaDoオフィス | 丸菱商事の会議室 | 東京都千代田区・公式確認済み |
| 神田明神 | 乃木と薫が再会する神社 | 東京都千代田区・ほぼ特定 |
| ホテル一畑 | 謎の工作員がいたホテル | 島根県松江市・公式確認済み |
| ヘイダル・アリエフ国際空港 | 劇中のキプロス国際空港 | アゼルバイジャン・バクー・有力 |
| スムガイト周辺 | アリを追う場面など | アゼルバイジャン・有力 |
| 岐阜県庁20階展望ロビー | 野崎とハンが接触する場面 | 岐阜県岐阜市・ほぼ特定 |
| セラミックパークMINO | シンシーにつながる施設 | 岐阜県多治見市・ほぼ特定 |
| シェキ・キャラバンサライ | 捕らえられた別班員が運ばれた建物 | アゼルバイジャン・シェキ・公式確認済み |
| シルヴァンシャー宮殿の浴場跡 | 野崎がエルサレムに登場する場面 | アゼルバイジャン・バクー・ほぼ特定 |
| Sala Rim Naam | 乃木や長野が訪れるタイのレストラン | タイ・バンコク・有力 |
| 境水道大橋周辺 | 新庄を乗せた車が走る場面 | 鳥取県境港市・ほぼ特定 |
| 田部家土蔵群 | 東条がパソコンを操作する場面 | 島根県雲南市・ほぼ特定 |
ここでいう「公式確認済み」は、自治体や撮影場所となった企業などが『VIVANT』の撮影を明示している場所だよ。
海外の建物単位のロケ地については、アゼルバイジャンで撮影された地域そのものは制作協力側から確認できる一方、「この建物がこのシーン」という情報まで制作側がすべて公表しているわけではないんだ。
だから、映像との一致や複数の情報から特定できる場所は「有力」として分けているよ。
第11話のロケ地|岩村城下町や丸菱商事の撮影場所
2026年7月26日放送の第11話は、前作第10話の直後から物語が再開したよ。
別班の緊急招集を受けた乃木の周囲で再び物語が動き始め、日本各地と海外を行き来する『VIVANT』らしいスケールが早くも戻ってきた。
岩村城下町|長野専務が訪れた町
長野利彦専務が車で通っていた歴史ある町並みの撮影地が、岐阜県恵那市の「岩村城下町」だよ。
恵那市が開設した『VIVANT×ENA』ロケ地情報サイトでも、第11話の撮影場所として正式に紹介されている。
岩村城下町は日本三大山城の一つ・岩村城の城下町として発展した場所で、江戸から明治期の町家や商家が今も残っているよ。
劇中では夜の場面だったから印象がかなり変わっているけど、通りそのものは実際に散策できる。
施設情報
- 場所:岩村城下町
- 所在地:岐阜県恵那市岩村町
- アクセス:明知鉄道「岩村駅」から徒歩圏内
- 訪問:可能
恵那市では2025年8月、2026年1月、4月と複数回にわたり『VIVANT』の撮影が行われたことも公表されているよ。
地域ぐるみで制作を支えた主要ロケ地の一つと考えてよさそう。
MediaDoオフィス|丸菱商事の会議室
乃木が勤務する丸菱商事の会議室として使われたのが、電子書籍流通事業などを展開する株式会社メディアドゥのオフィス。
メディアドゥ自身が、第2シーズン初回となる第11話に本社5階のボードルームを提供したと発表しているよ。
堺雅人さん演じる乃木と、市川猿弥さん演じる宇佐美部長が登場する丸菱商事の場面で使われた。
企業オフィスであって観光施設ではないから、ロケ地巡り目的で建物内部へ立ち入る場所ではないよ。
『VIVANT』では企業や行政施設の内部を別の施設として見せる撮影が多いけど、第2シーズンでもその手法がかなり巧みに使われてる。

神田明神|乃木と薫が再会した神社
乃木が柚木薫と再会した神社の場面は、東京都千代田区の神田明神周辺で撮影されたとみられているよ。
第11話の撮影協力にも神田明神が含まれていて、境内や男坂付近の映像と実際の景観も一致している。
施設情報
- 施設名:神田明神
- 住所:東京都千代田区外神田2-16-2
- 最寄り駅:御茶ノ水駅、秋葉原駅、末広町駅など
- 訪問:参拝可能
神社は通常の参拝者が利用する場所。ロケ地巡りの場合も、撮影の再現を優先するんじゃなく、通常の参拝マナーを守って訪れたいね。
ホテル一畑|謎の工作員がいたホテル
第11話で、ワインの仕掛けやカメラに気づいた謎の工作員たちがいたホテルとして登場したのが、松江市の「ホテル一畑」だよ。
島根フィルムコミッションネットワークが第11話の撮影場所として正式に紹介している。
前作でも島根県は重要なロケ地になっていたけど、第2シーズンでも島根県、松江市、出雲市、奥出雲町、安来市、雲南市などが撮影に協力しているよ。
施設情報
- 施設名:ホテル一畑
- 住所:島根県松江市千鳥町30
- アクセス:一畑電車「松江しんじ湖温泉駅」から徒歩約1分
- 一般利用:宿泊・飲食等で利用可能
アゼルバイジャンのロケ地|キプロスや異国の街を撮影
第2シーズン最大の海外ロケ地の一つがアゼルバイジャン。
現地で制作を支援したBaku Media Centerによると、2025年8月から10月末まで撮影が行われ、バクー、スムガイト、ギャンジャ、ナヒチェバン、シャマフ、ガバラ、シェキ、グバの8地域に撮影隊が入ったよ。
この8地域については、単なるファン推定じゃなく、撮影支援側から公表された情報。
ただし、個別の建物について制作側からすべての使用場面が公表されているわけじゃないから、ここでは建物単位の確度を分けているよ。
ヘイダル・アリエフ国際空港|劇中ではキプロス国際空港
乃木が降り立った「キプロス国際空港」の内部として有力視されているのが、アゼルバイジャンの首都バクーにあるヘイダル・アリエフ国際空港。
特徴的な曲線を使った近未来的なターミナル内部が劇中映像と一致しているよ。
アゼルバイジャンで撮影されたこと自体は公式に確認されているけど、空港の個別シーンについて制作側から場所名を明示した資料までは確認できないため、「有力」とするのが妥当だね。
スムガイト|乃木とドラムがアリを追った海岸エリア
第11話から第12話にかけて乃木とドラムがアリを追う場面では、カスピ海沿岸のスムガイト周辺が使われたとみられているよ。
Baku Media Centerが公表した撮影8地域にもスムガイトが含まれているため、地域単位では公式確認済み。
劇中ではキプロスとして描かれていても、実際にはアゼルバイジャンで撮影されているのが面白いところ。
海沿いの道路や建物を組み合わせることで、架空の「別の国」として成立させているんだね。

第12話のロケ地|岐阜県庁がタイの豪邸に変身
第12話ではアリを捕らえた乃木がキプロスからタイへ向かい、公安を裏切った新庄を追跡するよ。
海外場面が続くけど、実はその中に日本国内で撮影された場所がかなり自然に紛れ込んでいる。
岐阜県庁1階ホワイエ|新庄が潜伏したチョッキーの別荘
新庄浩太郎が身を寄せていたタイの大富豪・チョッキーの別荘。
豪華なリビングとして登場した場所は、なんと岐阜県庁1階ホワイエだよ。
岐阜県は公式に、第12話で登場した新庄の潜伏先・チョッキーの別荘リビングが岐阜県庁1階ホワイエで撮影されたと公表しているよ。
行政施設を海外の豪邸に見せてしまう美術と撮影の力がよく分かるロケ地だね。
施設情報
- 施設名:岐阜県庁
- 住所:岐阜県岐阜市薮田南2丁目1番1号
- アクセス:JR西岐阜駅からコミュニティバスなどを利用
- ロケ使用場所:1階ホワイエ
- 訪問:開放時間内は見学可能
岐阜県庁では『VIVANT』のロケ地となった1階ホワイエにフォトスポットも設置されているよ。
施設利用やイベントによって一時撤去・立入制限となる場合があるから、訪問前には岐阜県公式の最新案内を確認しておくのが確実。
タイのロケ地|バンコクやチョンブリーでも撮影
第12話から第13話では物語の中心がタイへ移り、乃木とドラムによる新庄追跡が展開されるよ。
TBSもタイで撮影を行ったことを明らかにしていて、撮影協力にはThailand Film Officeなど現地組織も確認できる。
Sala Rim Naam|乃木や長野が訪れたレストラン
チャオプラヤー川沿いの印象的なレストランとして登場する場所は、マンダリン オリエンタル バンコクの「Sala Rim Naam」とみられているよ。
第12話では乃木が訪れ、第13話では長野がタイ警察関係者と接触する場面にも同じ場所が使われたとみられている。
施設情報
- 施設名:Sala Rim Naam
- 所在地:マンダリン オリエンタル バンコクの対岸(Charoen Nakorn Road側)
- 施設:Mandarin Oriental, Bangkok関連施設
- 利用:営業内容・予約方法はホテル公式情報を要確認
ホテルやレストランは通常営業を行っている施設。ロケ地として訪問する場合も、撮影だけを目的に無断で施設内へ入るのはNGだよ。
通常の利用方法に従って楽しみたいね。
ワット・ポーなどバンコクの名所も登場
第13話ではタイの都市を印象づける映像として、ワット・ポー、ワット・アルン、ワット・パークナムなどバンコク周辺の名所も登場するよ。
これらは俳優が演技するメインの撮影場所とは分けて考えた方が分かりやすく、タイを示すロケーションカットとして使われた場所なんだ。
単に画面に映った観光地まで「主要ロケ地」として水増しせず、人物が実際に行動した撮影場所とは区別しておこう。
第13話のロケ地|新庄を追い詰めた廃病院
第13話ではタイへ逃亡した新庄を追う乃木たちの作戦が本格化するよ。
この回で特に注目されたのが、新庄を拘束・尋問する「タイの廃病院」。
NGKグループの工場|タイの廃病院
劇中ではタイにある廃病院として描かれた建物だけど、撮影に使われたのはNGKグループの工場。
放送後、NGK側が公式SNSで『VIVANT』第13話の「タイの廃病院」が同社グループの工場で撮影されたことを明かしているよ。
普段使われていない工場に塗装などを施して、まったく異なる施設へ変貌させたロケ地なんだ。
一般観光施設ではなく企業施設だから、所在地を頼りに無断で見学したり、敷地内へ立ち入ったりする場所ではないよ。
『VIVANT』のロケ地は、「行ける場所」と「撮影に使われたことだけ楽しむ場所」を分けて考えるのが大事だね。
第14話のロケ地|シンシー登場で岐阜・アゼルバイジャンへ
第14話では、別班員5人の拉致をめぐる真相が大きく動くよ。
野崎が向かった異国の地や、新たな巨大組織「シンシー」に関係する場所が登場して、国内外のロケ地も一気に広がった。
岐阜県庁20階展望ロビー|野崎とハンが接触
第12話でタイの豪邸として登場した岐阜県庁は、第14話でも別の空間として再登場したとみられているよ。
野崎とハン・リンシンが話していた高層階の空間は、岐阜県庁20階展望ロビーと景観・内装が一致する。
ただし、第12話の1階ホワイエとは違って、20階については岐阜県が「第14話のこのシーン」と公式発表した資料までは確認できていない。
そのため、現段階では「ほぼ特定」として扱っているよ。
岐阜県庁20階展望ロビーは一般にも開放されていて、地上約90mから岐阜市街や金華山方面を見渡せる。
平日は午前7時30分から午後5時45分、土日祝日は午前10時から午後8時が基本の開放時間だけど、保守点検やイベント等で変更される場合があるよ。
セラミックパークMINO|シンシーにつながる施設
野崎がハンに導かれ、シンシーの施設へ入っていく場面の撮影場所として特定されているのが、岐阜県多治見市の「セラミックパークMINO」。
無機質で巨大な通路と現代建築らしい造形が、正体の分からない巨大組織の施設という設定によく合ってる。
施設情報
- 施設名:セラミックパークMINO
- 住所:岐阜県多治見市東町4-2-5
- アクセス:JR多治見駅からバスまたはタクシー
- 車:東海環状自動車道・土岐南多治見ICから約5分
- 休館:年末年始など。施設ごとに利用条件あり
館内には岐阜県現代陶芸美術館や展示ホール、国際会議場など複数の施設があるよ。
ロケ地となった場所すべてが常時自由に利用できるとは限らないから、実際に訪れる場合は施設の案内を優先してね。
長良川国際会議場|シンシー関連シーンの撮影場所
野崎とハンが歩くシーンでは、岐阜市にある長良川国際会議場も撮影場所として特定されているよ。
長良川国際会議場は安藤忠雄氏が設計したコンベンション施設で、独特のコンクリート建築と大きな吹き抜けが特徴。
施設情報
- 施設名:長良川国際会議場
- 住所:岐阜県岐阜市長良福光2695-2
- 営業時間:原則午前8時30分から午後5時30分(施設の利用状況により変更あり)
- 休館日:年末年始(12月29日から1月3日)など
通常の観光施設とは違って、会議室やホールは利用予約が必要。
建物を訪れる場合も、催事や施設利用者の妨げにならない範囲で見学したいね。
シェキ・キャラバンサライ|別班員が囚われた古い建物
捕らえられた別班員たちが連れて来られた石造りの建物は、アゼルバイジャン北西部のシェキにあるキャラバンサライだよ。
キャラバンサライは、シルクロードを行き来した商人や隊商が宿泊した隊商宿。
シェキそのものはBaku Media Centerが公表した『VIVANT』撮影地域8か所の一つだよ。
TBS公式も、第14話で別班員5人が登場した撮影地を、シェキにあるキャラバンサライというホテルだと明かしているよ。
シェキ歴史地区はシルクロード交易で発展した古い街並みが残る地域で、ユネスコ世界遺産にも登録されているよ。
シルヴァンシャー宮殿の浴場跡|野崎が登場したエルサレムのロケ地
野崎が樊に会うため向かったエルサレムの場面は、バクー旧市街にある「シルヴァンシャー宮殿」の浴場跡が撮影場所とみられているよ。
シルヴァンシャー宮殿は15世紀に建てられた宮殿複合施設で、宮殿内にはハマム(浴場)跡も残っている。
TBS公式も、13話ラストと14話冒頭の場面をアゼルバイジャン旧市街地にある15世紀の中世浴場で撮影したと明かしているよ。
劇中では実際のアゼルバイジャンとは異なる地域として描かれているから、作品上の国名と実際の撮影国は分けて見ておこう。
鳥取・島根にも第14話の撮影場所
第14話では海外場面だけじゃなく、中国地方のロケ地も複数確認できるよ。
『VIVANT』は前作から島根との関係が深い作品だけど、第2シーズンでは鳥取県まで含めて山陰エリアで撮影規模が広がっている。
境水道大橋周辺|新庄を乗せた車が走った場所
新庄を乗せた車が走る港湾地域では、鳥取県境港市周辺が使われたとみられているよ。
特に映像に登場する大きな橋は「境水道大橋」と一致する。
境港市や鳥取県の関係機関も第2シーズンの撮影協力に名を連ねていて、周辺の港湾施設を含めて複数の場面が撮影されたと考えられている。
港湾部には一般客が自由に入れない事業所や作業区域もあるから、橋や公道など一般利用できる場所と企業敷地は分けて考えてね。
田部家土蔵群|東条がパソコンを操作した場所
東条翔太がパソコンを開く場面の背景として特定されているのが、島根県雲南市吉田町の田部家土蔵群。
吉田町は江戸時代から「たたら製鉄」で栄えた地域で、田部家を中心に形成された歴史的な町並みが残っているよ。
最新の『VIVANT』でも、東京や海外の近代的な建築だけじゃなく、山陰地方の歴史ある風景が物語の中へ組み込まれているんだ。
『VIVANT』2026は設定上の国と実際のロケ地が違う
第2シーズンのロケ地を追っていて面白いのは、「劇中の場所」と「実際の撮影場所」にかなり差があること。
たとえば、こんな組み合わせになっているよ。
- キプロス国際空港 → アゼルバイジャンの空港とみられる
- タイの大富豪の別荘 → 岐阜県庁
- タイの廃病院 → 日本国内の工場
- 海外の秘密組織関連施設 → 岐阜県の公共・文化施設
『VIVANT』は、単純に海外で撮れば海外シーンになるという作品じゃないんだよね。
建物の一部分、内装、CG、美術、別地域の外観などを組み合わせることで、現実には存在しない国や施設を作り上げている。
だからロケ地を調べるときも、「劇中でタイだったからタイで撮影したはず」と決めつけず、撮影協力や自治体・施設側の公式発表まで確認すると見え方が変わってくるよ。

『VIVANT』のロケ地巡りで注意したいこと
『VIVANT』第2シーズンでは、観光地以外の場所も数多く撮影に利用されているよ。
岩村城下町や神田明神、岐阜県庁の一般開放エリア、セラミックパークMINOなどは通常のルールに従って訪問できる。
一方で、次のような場所はロケ地であることと自由に見学できることは別だよ。
- 企業オフィス
- 稼働中の工場
- 港湾施設
- 病院
- 幼稚園・学校
- 撮影用に借りた私有地
- 一般公開されていない施設内部
特に企業や生活施設については、撮影された場所を確認できたとしても、詳細な立入方法などは案内されていないよ。
自治体や施設が公式にロケ地巡りを案内している場所を中心に回るのが安心。
まとめ|『VIVANT』第2シーズンは日本と海外を横断する大規模ロケ
2026年の『VIVANT』第2シーズンでは、前作をさらに広げる形で、日本、アゼルバイジャン、タイなどを横断した撮影が行われているよ。
中でも撮影場所として印象的なのは、こんな場所。
- 岐阜県恵那市の岩村城下町
- 岐阜県庁
- セラミックパークMINO
- 東京都の神田明神
- 島根県のホテル一畑
- アゼルバイジャンのバクーやシェキ
- タイ・バンコク周辺
特に岐阜県庁がタイの豪邸として使われるなど、現実の建物をまったく異なる場所へ変えるロケーション設計も『VIVANT』ならでは。
一方、アゼルバイジャンについては撮影された8地域までは制作協力側から正式に確認できるものの、個々の建物とシーンの対応がすべて公式発表されているわけじゃないよ。
自治体・施設・制作側から正式に撮影場所が明かされた地点と、映像比較による有力候補を分けて追うことで、『VIVANT』の壮大な世界がどう作られているのかまで見えてくる。
🎀 アイのエンタメまとめ
- 第2シーズンは日本、アゼルバイジャン、タイなど国内外で大規模な撮影が行われている
- 岩村城下町や岐阜県庁など、自治体・施設側から撮影を確認できる場所もある
- 劇中の国と実際の撮影国が異なるシーンがあり、国内施設が海外の建物として使われるケースもある
- アゼルバイジャンの建物単位では、公式確認済みの地域情報と映像比較による有力候補を分けて見る必要がある
- 企業施設や港湾部など、ロケ地でも一般見学できない場所には立ち入らないようにしたい
撮影場所を知ってから見返すと、「ここが本当にタイなのか」「この海外施設が日本で撮られていたのか」みたいに、物語とは別の角度から映像を楽しめるよ。
場所そのものだけじゃなく、実在する建物を別の国や施設へ見せる撮影の工夫まで分かると、『VIVANT』のスケール感がどう作られているのかもかなり見えやすくなるね。



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