『卒業編2026』で惹かれ合いながらも、カップル成立には届かなかったけいすけ(中村圭佑)とひなの(瀬川陽菜乃)。
そんな2人が、特別企画『もう一度好きになってもいいですか?』で再び向き合うことになった。
しかも今回、もう一度旅をしたいと動いたのはけいすけの方。卒業編のあともひなのを忘れられなかったと明かし、ひなのにとって『今日好き』の原点でもある韓国・プサンへ誘っている。
でも、前編でいちばん気になるのはけいすけの強い想いに対して、ひなのが「複雑でした」と語っていること。卒業編のときと同じ気持ちのまま待っていた、という単純な話ではなさそうなんだよね。
9月7日に放送されたのは「全編」ではなく前編。2人が再び過ごした時間と現在の温度差、そして9月14日の後編で成立する可能性まで追っていくよ。
ネタバレ注意
ここから先は、『もう一度好きになってもいいですか?』けいすけ&ひなの前編の放送内容に触れているよ。
前編で確認できた2人の現在地
- 9月7日は前編で、後編は9月14日に放送予定
- けいすけとひなのは韓国・プサンで1泊2日の2人旅へ
- けいすけは卒業編後もひなのを忘れられず、自ら再び旅を希望した
- 前編終了時点ではカップル成立・不成立はまだ決まっていない
「もう好き」けいすけ&ひなの前編ネタバレ|プサンで2人旅がスタート
2021年以来5年ぶりに復活した『もう一度好きになってもいいですか?』。今回の旅に参加するのは、『卒業編2026』で出会ったけいすけとひなのの2人だけ。
旅の舞台は韓国・プサン。ひなのが初めて『今日好き』に参加した思い出の場所で、2人が改めて向き合う1泊2日の旅が始まった。
プサンで再び向き合う2人
普通の『今日好き』なら、複数の男女の中で気になる相手が変わったり、ライバルが現れたりする。
でも今回は最初から最後までけいすけとひなのの2人旅。誰かと比較するのではなく、「一度答えを出した相手と、時間が経った今もう一度向き合ったらどうなるのか」がテーマになっている。
前編放送中の公開Xでは、2人で服を選ぶ時間や遊園地で一緒に過ごす場面など、自然に楽しんでいる空気感への反応が複数出ていた。
つまり、再会していきなり重い恋愛トークだけを続ける旅ではなく、まずは2人で一緒に過ごす時間そのものを重ねているのが前編の特徴なんだよね。
番組公式も放送前から、けいすけとひなのが再会し、プサンへ向かうことを発表していた。
卒業編で一度終わったはずの2人だからこそ、この旅は「続き」よりも、いったん離れたところから始まる新しい1泊2日として見る方がしっくりくる。
ひなのが語った「複雑でした」という現在の気持ち
そして前編の重要なポイントが、ひなのの現在の気持ち。
ABEMAの前編公式紹介でも、ひなのは卒業編2026の旅を終えた直後とは違う感情を抱えていて、その心境を「複雑でした」と表現している。
ここ、かなり大事だと思う。
卒業編では、ひなのの方がけいすけに気持ちを向けていた。それでもけいすけは最後まで答えを決め切れず、2人は成立しなかった。
そのあと時間が経って、今度はけいすけの方から「もう一度旅をしたい」と言われたとしても、ひなのが卒業編のときとまったく同じ気持ちにすぐ戻れるとは限らない。
嬉しさがあったとしても、「どうして今なの?」「あのときとは何が変わったの?」という気持ちが混ざっていても不思議じゃないよね。

前編で見えたけいすけとひなのの距離感
一方で、2人の間にずっと重たい空気が流れていたわけでもない。
放送直後には、遊園地などで一緒に過ごす2人を見て「楽しそう」「空気感がかわいい」と受け止める声も複数確認できた。
特にけいすけについては、絶叫系が得意ではなさそうなのにひなのと一緒に楽しもうとしている姿から、ひなのへの好意の強さを感じたという反応も出ている。
ただ、ここで「もう両思い」と決めてしまうのは早い。
前編で見えているのは、少なくとも2人で過ごすことを楽しめる関係は残っているということ。その楽しさがそのまま恋愛感情へつながるのかは、後編まで残された問いになっている。
けいすけはなぜひなのともう一度旅をしたかった?
今回の『もう好き』が成立したきっかけは、けいすけ自身の行動だった。
『卒業編2026』を終えたあとも気持ちの整理がつかず、新しい旅へ継続したとしても別の女子に恋をするのは難しいと考えたけいすけは、番組スタッフへもう一度ひなのと旅をしたいと相談している。
| 時期 | けいすけとひなのの関係 |
|---|---|
| 卒業編2026 | ひなのがけいすけへ想いを伝えるも、けいすけは答えを決め切れず不成立 |
| 旅の終了後 | けいすけがひなのを忘れられない気持ちに気づく |
| 今回の「もう好き」 | けいすけから再び2人で旅をすることを提案 |
「ひなのちゃんが忘れられなかった」旅の後に気づいた想い
再会したとき、けいすけは「ひなのちゃんが忘れられなかった」と本人へ伝えている。
卒業編の告白時点では答えを出せなかったのに、旅が終わって離れてから、自分の中に残っていた気持ちの大きさに気づいた形だね。
しかも今回は、ただSNSで連絡を取ったという話ではない。
けいすけ自身がスタッフへ相談し、もう一度ひなのとの旅をお願いしたというところまで行動に移している。
卒業編のけいすけは「決め切れなかった側」だったけど、今回のけいすけはかなり違う。少なくとも「ひなのともう一度向き合いたい」という部分では、もう迷っていないんだよね。
今回5年ぶりに復活した企画そのものや、過去に『もう好き』へ参加したメンバーについては、『もう好き』歴代メンバーとその後の記事で詳しくまとめているよ。
ひなのの原点・プサンを選んだ理由
もうひとつ、けいすけの本気度を考えるうえで外せないのが旅先の選び方。
卒業編の最後にひなのが書いた手紙には、韓国へ行きたいという希望があった。けいすけはそれを覚えていて、さらにひなのが初めて『今日好き』へ参加した場所でもあるプサンを今回の旅先に選んだ。
もちろん、場所を選んだから成立するわけじゃない。
でも、単に「もう一度会いたい」だけではなく、ひなのにとって意味のある場所で、もう一度関係を作り直そうとしているのはかなり印象的。
私はここに、卒業編のときには十分に伝え切れなかった気持ちを、今度は行動でも見せようとしているけいすけの変化を感じる。

前編考察|ひなのの気持ちはけいすけへ再び動く?
じゃあ、ひなのの気持ちはもう一度けいすけへ動いているのか。
前編終了時点で私が一番しっくりくるのは、「可能性は十分ある。でも、卒業編の気持ちへそのまま戻ったわけではない」という見方。
けいすけの気持ちは卒業編より明確になった
けいすけ側の変化はかなり分かりやすい。
卒業編ではひなのから想いを向けられながら、最後まで恋人になる決断をできなかった。
今回はその逆で、自分からスタッフへ相談し、自分から再会し、自分から2人旅へ誘っている。
言葉だけじゃなく選択と行動がひなのへ揃っているから、前編の時点で「けいすけは本当にひなのが好きなの?」という部分は、以前よりかなり読みやすくなったと思う。
だから後編で重要になるのは、けいすけの気持ちが本物かどうか以上に、その気持ちをひなのが今どう受け止めるかになりそう。
ひなのの「複雑」は“嬉しい”だけでは決められない感情?
ひなの側は、けいすけよりずっと難しい立場にいる。
一度好きになって、最後に選ばれなかった相手が、時間を置いて今度は自分を追いかけてきた。
「忘れられなかった」と言われれば嬉しい気持ちはあったかもしれない。でも同時に、以前の告白で一度答えが出ている以上、「今度は信じていいのかな」と慎重になる余地もある。
だから「複雑」という言葉を、けいすけへの気持ちがないという意味に直結させるのも早いと思う。
むしろ前編のテーマは、ひなのが「昔好きだったけいすけ」ではなく、今目の前にいるけいすけをもう一度恋愛相手として見られるかどうか。
卒業編の続きをそのまま再開するんじゃなくて、2人が現在の気持ちでもう一度スタート地点に立てるかが、この旅の本当の勝負になっているんじゃないかな。
「もう好き」けいすけ&ひなの前編の視聴者の反応
前編放送後のXでは、2人の空気感を好意的に受け止める声がある一方、ひなのの気持ちについては慎重に見る声も出ていた。
一方向に「成立確定!」となっているわけではなく、けいすけの好意は分かりやすいけれど、ひなのの答えはまだ読み切れないというのが前編らしい反応になっている。
2人の距離感を喜ぶ声
特に目立ったのが、一緒に遊ぶ2人の自然な空気を好意的に見る反応。
けいすけが得意ではなさそうな絶叫系にも乗り、ひなのと一緒に楽しもうとしている姿から、けいすけの気持ちの強さを感じたという見方もあった。
卒業編では最後の最後まで迷っていたけいすけだからこそ、今回はこうした小さな行動まで「ひなのと一緒にいたい」という気持ちの表れとして受け止められているんだと思う。
成立にはまだ慎重な見方も
一方で、ひなのについては「楽しそうではあるけど、まだけいすけの気持ちを確かめている段階に見える」という反応も確認できた。
ここが面白いところで、同じ2人の楽しそうな時間を見ても、「これは成立しそう」と読む人と、「友達として楽しい可能性もある」と見る人がいる。
前編では2人の距離が近いことと、恋愛として答えが出ていることはまだ別なんだよね。
だからこそ、ひなのが後編で何を基準に答えを出すのかが大きなポイントになってくる。
「もう好き」後編は9月14日|けいすけとひなのは成立する?
『もう一度好きになってもいいですか?』は、2026年9月7日と9月14日の2週連続で放送される特別企画。
9月7日に放送されたのは前編で、けいすけとひなのの最終的な答えは9月14日の後編へ持ち越されている。
前編時点では成立・不成立は未確定
前編終了時点で、2人がカップルになったという公式な結果は出ていない。
そのため、現時点で「けいひな成立」や「不成立」と断定することはできない。
私の予想としては、成立する可能性は十分あるけど、前編だけで「成立濃厚」とまでは言い切れないというところ。
けいすけは、卒業編のあとも考え続け、スタッフへ相談してまでこの旅を実現させた。気持ちの強さを示す材料はかなり揃っている。
ただし、恋愛は片方の気持ちだけでは成立しない。
ひなのが「複雑」と感じている以上、けいすけの想いがどれだけ強いかではなく、その想いを受け取った今のひなの自身が、もう一度好きになれるかが最後の答えを決める。
後編で注目したい2人の答え
後編で私が一番確認したいのは、けいすけが「忘れられなかった」からさらに一歩踏み込んで、なぜひなのだったのかをどこまで伝えられるか。
一度振られた側からすれば、「やっぱり好きだった」だけではなく、「あのとき答えを出せなかった自分が、なぜ今は違うのか」が分かることも大きいはず。
そしてひなの側では、前編の「複雑」という感情が、1泊2日の時間を通してどう変わったのか。
昔の気持ちを取り戻す必要はないんだよね。今のけいすけと過ごして、今のひなのがもう一度「好き」と思えるか。それが後編で出す答えにつながっていくはず。
🎀 アイのエンタメまとめ
- 卒業編とは逆に、今回はけいすけがひなのを追いかける側になった
- ひなのの「複雑」は、単純な脈なしとも両思いともまだ決められない
- 視聴者からも2人の空気感を喜ぶ声と、成立には慎重な見方の両方が出ている
- 後編最大の焦点は、過去の想いではなく「今の2人」で恋を始められるかどうか
前編で見えたのは、終わった恋をそのままやり直す2人ではなく、一度タイミングがずれたあとに改めて向き合おうとしている2人だった。
9月14日の後編で見るべきなのは、けいすけの想いの強さだけじゃない。その気持ちを受けたひなのが、卒業編とは違う「今の自分」としてどんな答えを選ぶのかだと思う。



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