「もう一度好きになってもいいですか?」が、5年ぶりに帰ってきた。
『今日、好きになりました。』を最近見始めた人だと、「ひなのとけいすけのために始まる新しい企画なのかな?」と思ったかもしれないよね。
でも実は「もう好き」は、かなり前から存在していた『今日好き』の特別企画。
今回の「2021年以来5年ぶり」というのは、2021年に放送されたこうせい×くれあ編以来という意味なんだ。
さらにさかのぼると、第1弾〜第8弾まで歴代の「もう好き」があり、2020年にはじゅり×いぶき編も放送されている。
5年ぶり復活で押さえたいこと
- 2026年は、ひなの(瀬川陽菜乃)×けいすけ(中村圭佑)が参加
- 前回は2021年の、こうせい(大久保晃成)×くれあ(笹山紅杏)
- 初期には第1弾〜第8弾まで「もう好き」が展開されていた
- 2026年版は9月7日・14日の2週連続で放送
ここでは「もう好き」とはどんな企画なのか、歴代メンバー、2021年のこうせい×くれあ、そして2026年のひなの×けいすけまでつなげて見ていくよ。
「もう一度好きになってもいいですか?」とは?5年ぶり復活の特別企画
「もう一度好きになってもいいですか?」は、『今日好き』の旅を経験したメンバーが、改めて恋に向き合う特別企画。
通称は「もう好き」だよ。
初期のABEMA公式番組ページでは、「今日好きメンバーが1日限定のご指名デート」をする企画として紹介されていた。
だから、「本編で成立しなかった元カップルだけが復縁する企画」というわけではないんだ。
過去の今日好きメンバーがもう一度恋に向き合う「もう好き」
初期の「もう好き」を見ると、この企画の自由さがよく分かる。
同じ旅で出会った2人だけではなく、別シーズンに参加していたメンバー同士がデートしたケースもあった。
さらに『今日好き』出演後の交流を通して気持ちが生まれ、その恋を確かめるために「もう好き」へ参加したケースもある。
つまり企画の中心にあるのは、必ずしも「復縁」ではない。
『今日好き』を経験したあとに生まれた気持ちへ、もう一度向き合う場所と考えた方が分かりやすいんだよね。
過去は1日限定デート、2026年は1泊2日の釜山旅
2026年の「もう好き」は、過去と比べて旅の形も大きく変わる。
ひなのとけいすけが向かうのは韓国・釜山。
これまでの1日限定デートとは違い、1泊2日で2人だけの旅をすることが発表されている。
しかも釜山は、ひなのが初めて『今日好き』の旅へ参加した場所でもある。
番組公式Xでも、「もう一度好きになってもいいですか?」の放送開始と、けいすけ&ひなのが韓国・釜山へ向かうことが告知された。
『今日、好きになりました。』公式Xによる、2026年「もう好き」けいすけ&ひなの編の放送告知。
過去企画をそのまま復活させるというより、今回は2人でもう一度『今日好き』の旅をする形に広がっているのが大きな特徴だね。
「もう好き」歴代メンバー一覧|第1弾から2021年まで
じゃあ、過去の「もう好き」には誰が出ていたのか。
初期には第1弾〜第8弾まで展開され、その後も2020年のじゅり×いぶき、2021年のこうせい×くれあへと企画は続いている。
過去回のネタバレ注意
ここからは2020年・2021年の成立結果にも触れているよ。2026年ひなの×けいすけ編の結末は、前編終了時点では未確定のため含んでいないよ。
第1弾〜第8弾の歴代ペア
| 回 | 歴代ペア |
|---|---|
| 第1弾 | クロちゃん × りの |
| 第2弾 | しゅんた × ひかる |
| 第3弾 | 涼ちゃん × しゅなたん |
| 第4弾 | ひゅうが × れーな |
| 第5弾 | よしき × なぎさ |
| 第6弾 | るいと × しゅうか |
| 第7弾 | 涼ちゃん × ユリア |
| 第8弾 | オタ × ひかる |
第1弾では、第7弾に参加していたりのと、第3弾のクロちゃんが1日デート。
第2弾では第3弾のひかると第4弾のしゅんた、第3弾では第1弾の涼ちゃんと第6弾のしゅなたんが登場している。
第4弾のひゅうが×れーな、第5弾のよしき×なぎさ、第6弾のるいと×しゅうか、第7弾の涼ちゃん×ユリア、第8弾のオタ×ひかるも、「もう好き」として展開された組み合わせだよ。
こうして並べると、同じシーズンのカップルだけを再登場させる企画ではなかったことがよく分かるよね。
特にひかるは第2弾と第8弾、涼ちゃんは第3弾と第7弾に登場。
「今日好きに出ていた、あの2人がもしデートしたら?」という、本編とは違う組み合わせを楽しめるのも初期の「もう好き」の特徴だった。

2020年じゅり×いぶき、2021年こうせい×くれあ
初期の第8弾までとは少し期間が空いたあと、2020年にはじゅり(西川樹里)×いぶき(木村伊吹)の「もう好き」が放送された。
じゅりは『今日好き』出演後、仕事をする中でいぶきと仲良くなり、いつの間にか気になる存在になっていた。
そこでじゅりがいぶきをデートへ誘い、「もう一度好きになってもいいですか?」で2人の1日デートが描かれた。
最後には2人が互いの気持ちを伝え、いぶじゅりカップルが成立。
通常の『今日好き』本編で出会って成立したのではなく、番組出演後の関係から恋へ進んだケースだったんだ。
その翌年、2021年に登場したのがこうせい(大久保晃成)×くれあ(笹山紅杏)。
この2021年版こそが、2026年の公式発表で言われている「2021年以来5年ぶり」の基準になっている。
2021年の「もう好き」はこうせい×くれあ|5年ぶりの起点になった回
2026年版のニュースを見て「2021年は誰だったの?」と気になったなら、答えはこうせい×くれあだよ。
2人の恋は通常の『今日好き』本編で始まったものではなく、番組関連企画の「今日好き部 文化祭プロジェクト」がきっかけだった。
今日好き部の活動から芽生えた2人の恋
こうせいとくれあは、「今日好き部」の文化祭プロジェクトで同じダンスチームとして活動。
一緒に練習やMV制作へ取り組む中で、こうせいがくれあへ惹かれていった。
その気持ちを確かめる場になったのが、2021年10月の「もう好き」。
2人は1日限定デートをし、最後にこうせいがくれあへ想いを伝えた。
そして、くれあが気持ちを受け入れ、くれこせカップルが成立。
番組公式Xでも、2人が「今日好き部文化祭プロジェクト」で出会い、「もう好き」への参加を経て成立したことが報告されている。
『今日、好きになりました。』公式Xによる、2021年こうせい×くれあの「もう好き」成立報告。
2026年版が「2021年以来5年ぶり」と紹介されているのは、このこうせい×くれあ編を最後に「もう好き」の新作が長く放送されていなかったからなんだ。
今回はYouTube動画を掲載していないけど、2021年版の成立については、この番組公式Xが一次情報として役割をしっかり果たしている。
「卒業編2021」の“もう一度、恋をしてもいいですか?”とは別企画
ここは検索するとかなり紛らわしいところ。
2021年2月に放送された『今日、好きになりました。卒業編2021』第2話には、「もう一度、恋をしてもいいですか?」というよく似たサブタイトルが付いている。
でも、これは特別企画「もう一度好きになってもいいですか?」とは別。
2026年の「5年ぶり」の基準になっている2021年版は、『卒業編2021』第2話ではなく、同年秋に放送されたこうせい×くれあの「もう好き」だよ。
2021年で混同しやすい2つ
2021年2月の「もう一度、恋をしてもいいですか?」は『卒業編2021』第2話のサブタイトル。5年ぶり復活の起点になった「もう好き」は、2021年秋のこうせい×くれあ編だよ。
タイトルがかなり似ているから、「2021年のもう好き」を探すときは分けて考えておきたいポイントだね。
2026年はひなの×けいすけ|卒業編2026から釜山へ
そして2026年、「もう好き」に参加するのがひなの(瀬川陽菜乃)とけいすけ(中村圭佑)。
2人は『卒業編2026』で出会い、同じ旅を過ごしたものの、その旅ではカップル成立には至らなかった。
そこから時間が経ち、再び2人で向き合うことになったのが今回の「もう好き」なんだ。
卒業編2026では成立せず、けいすけが再び旅を提案
『夏休み編2026』では、卒業編から時間を置いてひなのとけいすけが再会。
その中で、けいすけはひなのへもう一度一緒に旅をしたいという気持ちを伝える。
そして決まったのが、2人だけで行く韓国・釜山への1泊2日の旅。
釜山はひなのにとって、『今日好き』に初めて参加した原点ともいえる場所だよ。
『卒業編2026』で一度結果が出た2人が、今度は他の恋の相手がいる通常シーズンではなく、2人だけの時間の中で改めて向き合う。
この設定だけでも、昔の「もう好き」とはかなり違うよね。

9月7日・14日の2週連続|前編は夏休み編2026最終回内
2026年の「もう好き」は、9月7日と9月14日の2週連続で『今日、好きになりました。』本編内にて放送される。
9月7日のABEMA番組表では、『夏休み編2026』第7話・最終回とあわせて、「もう好き けいすけ&ひなの前編」が放送されたことも確認できる。
いつもの『今日好き』だけで終わるのではなく、そのままひなの×けいすけの特別な旅へつながる形になったんだ。
けいすけ&ひなの前編のネタバレはこちら
けいすけの気持ちがはっきりする一方、ひなのは現在の心境を「複雑でした」と表現。前編で2人の距離がどう動いたのかは、『もう好き』けいすけ&ひなの前編ネタバレ考察で詳しく追っているよ。
成立する?前編終了時点ではまだ未確定
一番気になるのは、やっぱり「ひなのとけいすけは成立するの?」というところ。
ただ、9月7日に放送されたのは前編。
成立・不成立について、番組公式や本人から最終結果はまだ発表されていない。
だからSNSで「成立しそう」「不成立なのでは」といった予想が出ていても、それを結果として扱うことはできないよ。
放送前から、ひなの×けいすけの再会を喜ぶ投稿や、成立を願う投稿、「くれこせ以来のもう好き復活」を懐かしむ反応などが複数見られていた。
一方で、『卒業編2026』では一度成立しなかった関係だからこそ、「今回はどうなるんだろう」と慎重に見ている人もいる。
今回は一般視聴者の個別投稿を無理に埋め込まず、複数投稿から確認できた反応傾向だけを本文へ反映した。
今の段階で注目したいのは、成立予想そのものより、一度離れた2人が何を話して、今の気持ちをどう確認するのか。
最終的な答えは、後編の本編で確認したいところだね。
5年ぶりの「もう好き」は何が違う?歴代から見える企画の変化
歴代を順番に見ていくと、2026年の「もう好き」は昔とまったく同じ形で復活したわけじゃない。
むしろ、「今日好きメンバーがもう一度恋に向き合う」という芯を残しながら、企画の形が変わってきたと見ると分かりやすい。
「1日限定ご指名デート」から「2人だけの1泊2日旅」へ
初期の「もう好き」は、過去の『今日好き』メンバーが相手を指名し、1日限定でデートするスタイルが基本だった。
第1弾〜第8弾では、別シーズンのメンバー同士も含め、「この2人が1日一緒に過ごしたら恋は生まれる?」という面白さがあった。
2020年のじゅり×いぶき、2021年のこうせい×くれあでも、1日デートの中でそれまでの関係から恋へ踏み出す流れが描かれている。
それに対して2026年は、韓国・釜山で1泊2日。
しかも参加するのは、『卒業編2026』ですでに同じ旅を経験し、一度は成立しなかったひなのとけいすけの2人だけ。
初対面から恋を探す通常の『今日好き』とも違う。
数時間のデートを楽しむ初期の「もう好き」とも違う。
2026年版は、かなり「2人だけでもう一度『今日好き』の旅をする」感覚に近づいているんだ。
2021年と2026年では「もう一度」の意味も違う
歴代を見ていて特に面白いのが、2021年と2026年で「もう一度」という言葉の意味が違って見えるところ。
2021年のこうせい×くれあは、通常の『今日好き』本編で一度恋が終わった2人ではなかった。
「今日好き部」の活動で一緒に過ごすうちに、こうせいの中でくれあへの恋が生まれ、その想いを確かめる場所として「もう好き」が用意された。
だから2021年は、『今日好き』のあとに新しく生まれた恋を進める旅という色が強い。
一方、2026年のひなの×けいすけには、すでに『卒業編2026』で一度向き合った過去がある。
ひなのはけいすけを想い、2人は恋愛対象として向き合ったものの、その旅では成立しなかった。
その2人が時間を置いて、もう一度2人だけの旅へ出る。
今回は企画名にある「もう一度」が、そのまま2人の物語に重なっているんだよね。
もちろん、それがそのまま成立を意味するわけじゃない。
一度旅を経験したからこそ分かっている相手のこともあれば、時間が経ったから変わった気持ちもあるはず。
ひなのとけいすけが、その違いを1泊2日の中でどう受け止めるのか。
そこが5年ぶりに復活した「もう好き」の一番大きな見どころになっている。
🎀 アイのエンタメまとめ
- 「もう好き」は初期から続く『今日好き』の特別企画で、第1弾〜第8弾まで存在する
- 2020年はいぶじゅり、2021年はくれこせが「もう好き」で成立した
- 2026年の「5年ぶり」は、2021年こうせい×くれあ編以来という意味
- 2026年は、ひなの×けいすけが韓国・釜山で1泊2日の旅へ
- 2026年版の成立・不成立は、前編終了時点ではまだ未確定
「5年ぶり」という言葉だけを見ると、2021年に始まった企画にも見えるけど、歴代をたどると「もう好き」にはそれ以前から長い積み重ねがある。
その歴史の先で2026年は、一度成立しなかったひなのとけいすけが、2人だけでもう一度旅へ出た。
昔からある企画だからこそ、今回の「もう一度」がこれまでとは少し違って見えるんだよね。



コメント