ABEMAの大人気恋リア『シャッフルアイランド』、みんな見てる?SNSとかで「やらせっぽくない?」って話題になってるけど、実際どうなの?って気になるよね〜。
特に赤い貝殻ゲームとか、いかにもドラマチックすぎる告白シーンとか、ツッコミどころが多すぎて見てて笑っちゃうレベル(笑)
ってことで今回は、そんなやらせ疑惑のウワサについて、視聴者目線で冷静にツッコミつつ、番組のリアルっぽさや演出の絶妙さについてガッツリ語っていくよ〜!
- ✔ 『シャッフルアイランド』に浮上したやらせ疑惑の具体的な内容
- ✔ 編集や演出による“リアル”と“演出”の境界線の見え方
- ✔ やらせ感があっても楽しめる恋リアの魅力と視聴者の本音
シャッフルアイランドのやらせ疑惑とは?視聴者が感じる不自然な点
ABEMAの恋リア好きなら誰でも一度は見たことあると思う『シャッフルアイランド』、実はネットで「やらせじゃない?」って声がちょこちょこ上がってるんです。
見てると確かに、「えっ、タイミングよすぎない?」とか「この展開、ドラマよりドラマじゃん…」って思うシーンが多いのも事実。
今回はそんなやらせ疑惑の理由になってる場面を、ちょっと冷静に振り返っていきます。
赤い貝殻ゲームの“奇跡の再会”が多すぎる
まずは赤い貝殻ゲームについて。
これ、貝殻の色で島を移動するか残留するか決まる超重要イベントなんだけど、視聴者からは「都合良すぎる展開多くない?」ってツッコミが入ってます。
例えば、最終日前に両想いだったカップルが、奇跡的に赤い貝殻を引いて再会できちゃうとか。
シーズン1のけいととりせり、シーズン4のたいせいとジョナの展開がまさにそれ。
もちろん偶然の可能性もあるけど、「この確率って本当にリアル?」って思っちゃうのが正直なとこ。
カメラの切り替えや編集が不自然すぎる
もうひとつ、やらせ感が強い理由としてよく言われてるのが、カメラワーク。
キスシーンとか告白の瞬間にズームインして、泣いてる顔をバッチリ捉えてる…これ、もはや予知能力でもあるの?ってくらいのタイミング。
リアリティ番組って“偶然”が面白さの醍醐味だと思うけど、ここまで完璧なカメラ切り替えが続くと「演出あるよね…?」って思っちゃうのも無理ないよね。
しかも、感情が盛り上がる場面だけ異様に尺が長くて、ちょっと狙いすぎ感があるな〜と。

出演者の行動と炎上エピソードから見るやらせ疑惑
番組の構成だけじゃなくて、出演者の行動にも「やらせ?」って思われるネタがチラホラあるのが『シャッフルアイランド』の特徴。
中でも話題になったのが、カップル成立後に彼女がいたって判明した事件とか、明らかに「これ売名目的でしょ…」って思っちゃう動き。
ここでは、そんな番組内外の炎上案件をピックアップして、ちょっと振り返ってみるよ!
カップル成立後に恋人の存在が発覚したケース
これはかなりショッキングだったやつ。
シーズン2でさゆりとカップル成立したりゅうせいが、番組中は何も言わずに、実は別の彼女と付き合ってたってのが後から判明。
SNSでも大炎上して、りゅうせいくんはX(旧Twitter)もインスタもTikTokも全部削除する事態に。
番組側は「恋人がいる人の参加は禁止」ってルールはあるらしいんだけど、チェック体制どうなってるの?って話よね。
出演目的が“売名”だったのではという疑念
『シャッフルアイランド』に出てる人たちって、けっこう芸能活動してるインフルエンサー系が多いのよ。
告白シーンとか盛り上がる場面で頑張りすぎてて、「あれ?これって本気の恋じゃなくて注目されたいだけじゃない?」って疑問が出てきちゃう。
まあ、好意がゼロじゃなかったとしても、「恋愛っぽく見せときゃ注目されるでしょ」って思って行動してる人も絶対いるよね…って、見てて感じちゃう。
実際、番組内でカップルになってもすぐ別れてたり、そもそもSNSで交際報告しないケースも多いし、「うーんリアルじゃないな」って思っちゃうのも無理ないかも。

番組演出として見たときの“やらせ感”の正体
番組って基本的に“面白くするための編集”が入ってるのは分かってるけど、『シャッフルアイランド』はちょっとやりすぎ?って感じることもあるよね。
特定のメンバーにばっかり尺が偏ってたり、感情の流れがちょっと不自然だったりすると、「え、これもうドラマ?」って錯覚しそうになる。
今回はそんな演出とリアルの境界線について、いくつかの視点から考えてみたよ!
編集の偏りが目立つメンバー別の扱い
編集でやらせ感が出ちゃう一番の原因って、多分メンバーごとの扱いの差なんだよね。
例えば、1人のキャラが毎回長尺で特別扱いされてて、ほかの人は急にフェードアウト…って流れ、けっこうある。
恋愛の主軸を作るために編集で盛ってるってのは分かるけど、「もうこの子主役でしょ?」って感じると、視聴者的にはちょっと白けるかも。
告白シーンの順番や流れが作為的に見える理由
あとよく言われるのが、告白シーンの構成がめっちゃ作為的ってこと。
本来ならドキドキの告白タイムなのに、「え、なんでこの順番?」って展開が多すぎるのよ。
最終的にカップルになるために、感情の起伏が上がるような演出に編集されてる感じがしちゃうんだよね。
しかも、前半は全然絡んでなかったペアが、いきなり後半で急接近してゴールイン!とか、ちょっとご都合感ありすぎでしょってなる(笑)

やらせと分かっていても視聴者が楽しめる理由
ここまで「やらせかも?」って疑惑について語ってきたけど、それでもやっぱり『シャッフルアイランド』って毎回めちゃくちゃ話題になるし、見ると止まんないのよ…!
だって、疑わしい展開があったとしても、それ含めてエンタメとして完成されてるし、「もう全部見届けるしかない!」ってなる中毒性がある(笑)
最後に、やらせっぽさがあっても楽しめちゃう理由を、あたしなりに2つにまとめてみたよ!
ドラマチックな展開が恋リアの魅力
そもそも恋愛リアリティ番組って、リアルと非リアルの中間にあるのが魅力だと思うのよね。
普通の恋愛では絶対に起こらないような展開があったり、急に感情爆発したり、「運命感じる〜!」って思える瞬間があるから面白い。
しかも南国の島での非日常感、イケメンや美女ばっかりの豪華キャスト、カラフルな演出…まさに“見せる恋愛”に特化してるのが『シャッフルアイランド』。
リアルと演出の境界線を楽しむ視聴スタイル
あとね、最近の視聴者ってけっこう賢いんよ。
演出されてる部分も理解した上で、「あ〜これ盛ってるな〜」とか言いながら楽しんでる人、多いと思う。
“ガチ恋”っていうより、“ガチ鑑賞”って感覚に近いかも。
だから「やらせでもいいからもっと見せて!」って人が多いのも納得。視聴スタイルが変わってきてるんだよね。

シャッフルアイランド やらせ疑惑の総まとめ
ここまで『シャッフルアイランド』にまつわるやらせ疑惑について、いろんな視点から見てきたけど、結局のところ「演出がある=やらせ」とは言い切れないのよね。
ただ、タイミングの良すぎる展開や、編集の偏りが目立つと、どうしても“リアリティ”からは遠ざかっちゃう印象は否めない。
とはいえ、それも込みで『シャッフルアイランド』という作品の魅力になってるのが面白いところなんだよね。
“やらせ疑惑”があっても番組が支持される理由
そもそも番組がやらせかどうかっていうよりも、「面白いかどうか」が一番大事じゃない?
視聴者を引き込む演出があって、SNSで盛り上がって、見てるこっちが感情を揺さぶられる。
それだけで「また来週も見なきゃ!」ってなるから、結局やらせかどうかは二の次になっちゃうのかも。
どんなに疑惑があっても、シリーズが続いてるのは支持する人が多い証拠だし、むしろそこが恋リアの奥深さでもあるな〜って思う!
今後の『シャッフルアイランド』に期待したいこと
もちろん、「もうちょっとリアルっぽさ出してくれてもいいのに…」って思う部分はあるよ?
でも、編集とリアルのバランスさえうまく取れてたら、もっともっと面白くなると思う!
あと、新メンバーのキャラの濃さとか、恋の駆け引きとか、そういう部分でもっと深みが出てくるといいな。
シーズン6も始まるし、今後の展開が超楽しみ〜!


- ★ 赤い貝殻ゲームの展開にやらせ感があるとの声多数
- ★ カップル成立後の炎上事件がリアリティを疑わせる
- ★ 編集やカメラ演出に作為性が感じられるとの指摘も
- ★ やらせ感があっても視聴者は演出込みで楽しんでいる
- ★ シーズン6も注目される理由は“ドラマ性と中毒性”
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