2025年4月24日スタートのテレビ朝日系ドラマ『PJ〜航空救難団〜』、観た?
リアルな自衛隊の訓練現場がガチで映ってて、初回からド迫力でテンション爆上がりだったよね〜!
中でも注目なのが、メインロケ地となった小牧基地!実物のヘリとか飛行機が出てくるし、映像の説得力がエグいの!
この記事では、その小牧基地ロケを中心に、他の撮影地とか裏話、ファン必見の聖地巡礼情報まで、ぎゅっとまとめてお届けするよ〜!
- ✔ 小牧基地を中心としたリアルなロケ地の詳細
- ✔ 入間・百里基地や雪山・海上での撮影エピソード
- ✔ 聖地巡礼のポイントやマナー、見学情報
小牧基地が舞台!PJ第1話で使用されたロケ地の魅力
ドラマ『PJ〜航空救難団〜』の第1話でメインに登場するのが、愛知県の航空自衛隊・小牧基地!
この基地、リアルな自衛隊の訓練現場として知られてて、映像に迫力と説得力を与えるロケーションとして選ばれたんだって。
ドラマ好きとしては、ただのセットじゃなくて本物の施設で撮影されたって聞くと、めちゃくちゃテンション上がる〜!
実際の救難訓練施設を活用した臨場感
小牧基地では、実際に使用されてる訓練施設や滑走路がそのまま撮影に使われてたの。
作り物感ゼロで、ほんとにその場にいるみたいな雰囲気が味わえるっていうか、リアリティの極み!
緊迫したシーンの連続でも説得力がすごくて、見てるこっちも気づいたら息止めてるくらい集中しちゃうのよ。
UH-60JとU-125Aが登場するリアルな救難シーン
航空自衛隊が誇る救難ヘリ「UH-60J」や救難捜索機「U-125A」もドラマにガッツリ登場!
ド派手な登場シーンはまるで映画みたいで、マジで鳥肌モノ。
こんな本格機材が出てくるドラマ、なかなかないし、航空ファンじゃなくても見応えありすぎ!

リアルな訓練シーンが詰まった小牧基地のロケは、ただの舞台じゃなくてドラマの心臓部って感じ!現地の空気感まで映像にのって伝わってくるから、VODで観てると本当に現場にいる気分になれちゃいますよ!
その他の主要ロケ地:入間基地と百里基地の撮影背景
『PJ〜航空救難団〜』第1話のロケ地って、小牧基地だけじゃないんだよ〜。
入間基地(埼玉県)と百里基地(茨城県)も使われてて、ほんと全国をまたにかけたスケール感!
それぞれの基地にはそれぞれの魅力があって、シーンに合わせたリアルな空気感がバッチリ出てたよ〜。
入間基地での撮影シーンと使用された航空機
入間基地では、C-2輸送機やUH-60Jが実際に使われてて、救難活動の迫力がハンパなかった!
訓練施設の中での撮影も多くて、「ここって本当にドラマの世界?」ってくらい、ドキュメンタリー感もあったなぁ。
基地内のリアルな風景がそのまま映ってて、VODで何度も見返したくなるクオリティ!
百里基地で再現された訓練生の厳しい訓練
百里基地では、訓練生たちの厳しい訓練シーンが中心に撮られてたよ。
滑走路や整備施設のスケール感がやばくて、見てるこっちも背筋ピンってなる感じ!
それぞれの基地が持つリアルさが、キャラたちの成長や葛藤に説得力を与えてるの、ほんとすごいなって思った。

入間基地と百里基地の撮影って、ホント映像に深みを与えてるなぁって感じた! どのカットも「本物」にしか見えない説得力で、ドラマに引き込まれちゃうのよね〜!
山岳・海上訓練シーンの撮影地を検証
『PJ〜航空救難団〜』第1話って、普通の基地シーンだけじゃなくて、自然の中での訓練描写もめっちゃ印象的だったんだよね。
雪山や海上っていうハードな環境での撮影は、映像のリアルさを一気に爆上げしてて、観ててグッとくるシーンが満載!
どこで撮ったの?って気になってる人も多いと思うから、ここでしっかりチェックしてこ〜!
マイナス7度の雪山で挑んだ山岳救難シーン
主演の内野聖陽さんが話してたんだけど、雪山での撮影はCGじゃなくて本物の吹雪だったんだって!
しかも60kgの人を背負って新雪を歩くっていう、過酷すぎる訓練シーンを撮るとか、もう気合いが違うよね…!
どこの山だったかは明かされてないけど、長野や岐阜あたりの雪山じゃないかって推測されてるっぽいよ〜。
千葉・館山周辺での海上訓練シーンの可能性
もうひとつ印象的だったのが、海上訓練のシーン!
これは千葉県の館山周辺で撮ったんじゃないかって言われてるの。
空と海のコントラストがめちゃ綺麗で、救難ヘリ「UH-60J」が登場する場面はまさにドラマの見せ場!
館山って実は海上自衛隊の基地もあるから、そういう繋がりもあるのかも?

雪山とか海上とか、ただのロケってレベルじゃない臨場感にほんと圧倒された〜! 自然との戦いってだけでドラマの重みが倍増するよね。
出演者が語る印象的なロケ地体験
出演者たちが語るロケ地エピソードって、舞台裏のリアルが垣間見えてめちゃ面白い!
演じる側の緊張感や感動が伝わってきて、ドラマを観る目線もガラッと変わるんだよね。
ここでは向井理さんと上白石萌歌さんの話をピックアップして紹介しちゃう!
向井理が語る入間基地の緊張感
向井理さんは、入間基地での撮影について「本物の自衛隊員がいる中での撮影は、自然と背筋が伸びる」とコメントしてたよ。
訓練の空気感を壊さないように、演技にものすごく集中したっていうエピソードが印象的だったなぁ。
上白石萌歌が触れた基地内施設と裏話
上白石萌歌さんは、「普段立ち入れない場所に入れたのがとても貴重な体験だった」と語ってた!
しかも、自衛隊員の方々と直接話をして、役作りにもめっちゃ役立ったって言ってたんだよね〜。
こういうリアルな交流があるから、キャラの演技にも説得力が出るんだろうなって納得!

向井さんと萌歌ちゃんのロケ裏話、演技にかける想いが伝わって胸アツだった〜! こういう話聞くと、もう一回見返したくなるよね!
ファン必見!聖地巡礼のポイントとマナー
『PJ〜航空救難団〜』にハマったなら、絶対やりたくなるのが聖地巡礼!
小牧基地をはじめ、入間基地や百里基地は一般公開もされてるから、ファンにはたまらないスポットなんだよ〜!
でもね、基地って公共の施設だから、訪れる時はルールとマナーをちゃんと守るのが大事!
小牧基地を含む基地の一般公開情報
小牧基地では年に数回、一般開放イベントがあるよ!
航空機の展示やデモンストレーション、自衛隊員との交流イベントなんかもあって、ドラマの世界をリアルに体感できるチャンス!
入場無料で予約不要なことも多いけど、最新情報は必ず航空自衛隊の公式サイトをチェックしてね〜!
見学時の注意点とマナーを徹底解説
聖地巡礼って楽しいけど、やっぱり節度ある行動が大切!
例えば、撮影禁止エリアではスマホをしまう、軍事関係者に無断で話しかけない、公共交通機関を利用するなど、基本マナーは守ろうね!
あと、イベントの開催が急に変更されることもあるから、訪問前には必ず公式情報を再チェック!

聖地巡礼はドラマの世界に浸れる最高の体験! でもみんなが気持ちよく楽しめるように、ルールとマナーは絶対守ろうねっ♪
PJ 航空救難団 第1話のロケ地情報まとめ
ここまで読んでくれてありがと〜!
『PJ〜航空救難団〜』第1話のロケ地情報って、ほんとに盛りだくさんだったよね。
小牧基地をはじめ、入間基地・百里基地・雪山・館山の海上まで、リアリティ満点のロケ地がいっぱいで、作品の魅力が何倍にもなってる感じ!
リアリティを追求した自衛隊全面協力の撮影
このドラマのすごいところって、やっぱり自衛隊の全面協力があったからこそって思う!
本物の機材、本物の施設、本物の訓練環境。
「本物」にこだわった映像づくりが、観てる私たちの心をぐっと掴んで離さないのよ〜!
今後の放送と聖地巡礼への期待
第1話のロケ地だけでもこれだけ濃いってことは、今後の放送にも超期待しちゃうよね!
しかも、ロケ地めぐりもできるし、ファン活動がますます充実しそう。
みんなもぜひ、気になった場所に足を運んで、ドラマの世界を肌で感じてみてね!

リアリティ重視のドラマにはやっぱりリアルなロケ地! ここまで本気の映像を見せてくれる『PJ〜航空救難団〜』、マジで推せる一本だよ!

- ★ 小牧基地をはじめ複数の自衛隊基地で撮影
- ★ 本物の救難機・訓練施設を使ったリアル演出
- ★ 雪山や海上でのシーンは実際の自然環境で撮影
- ★ 向井理・上白石萌歌が語るロケ地体験も紹介
- ★ 聖地巡礼に役立つイベント情報とマナーも解説
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