NHK新春ドラマ『雪煙チェイス』、もう見た?
東野圭吾原作を豪華キャストで実写化したこの作品、冬の雪山を舞台にした逃亡サスペンス×青春ドラマとしてSNSでも大バズりしてるんです!
犯人は誰?とか、ゲレンデの女神って一体何者?って気になった人も多いはず。
この記事では、前編・後編のあらすじからネタバレ、ラストの真相、そして原作との違いまで、ドラマをもっと楽しめるようにわかりやすくまとめてみました!
ちょっとした考察も交えながら、東野圭吾ワールドの魅力を一緒に語っていくね♡
- ✔ ドラマ『雪煙チェイス』の真犯人と事件の全貌が明確になる。
- ✔ 主人公・脇坂辰巳が冤罪に追い込まれた具体的な理由が整理される。
- ✔ 「ゲレンデの女神」の正体とアリバイの仕組みが理解できる。
- ✔ 原作・東野圭吾作品とNHKドラマ版の違いが把握できる。
- ✔ 視聴者評価の傾向と作品が支持された理由が把握できる。
雪煙チェイスの犯人と真相を徹底解説
ドラマ『雪煙チェイス』の一番気になる部分、それが犯人と真相ですよね!
物語の舞台は雪景色のスキー場。そこで起きた殺人事件をきっかけに、大学生の脇坂辰巳(細田佳央太)が冤罪の疑いで逃亡します。
真犯人が誰なのか、そしてなぜそんな事件が起きたのか──。東野圭吾作品らしい心理トリックと人間ドラマの深さが光る展開になっていました。
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物語の核心:誤認逮捕の真実
物語のベースになっているのは、まさに誤認逮捕の恐ろしさ。
脇坂辰巳は、殺害された福丸陣吉(平泉成)の家でアルバイトをしていた青年。事件当日に指紋を残していたことから、一気に容疑者として疑われてしまうんです。
でも実は、彼は本当に無実。警察の不手際や情報の行き違いによって、まさに冤罪の渦に巻き込まれていくんですよね。
しかも彼が信じる友人・波川省吾(醍醐虎汰朗)まで疑われることで、友情にも亀裂が入っていきます。
犯人・岡倉(六平直政)の動機とは?
後編で明かされた真犯人は、なんと岡倉(六平直政)。
福丸の囲碁仲間であり、借金問題を抱えていた岡倉は、福丸に金を無心し断られた末に殺害してしまうんです。
しかも、岡倉の息子の就職を世話してくれた福丸を逆恨みしていたという展開。東野圭吾らしい人間の弱さとプライドが交錯する悲しい真相でした。
犯行の動機も、単なる金銭トラブルではなく、自尊心と劣等感が入り混じった人間臭い理由。これぞ“東野ミステリー”の真骨頂です!
なぜ脇坂が疑われたのか|証拠と冤罪構造
脇坂が疑われた理由は、すべて偶然の積み重ね。
犬の散歩アルバイトをしていた彼は、事件前日に福丸の家に立ち寄り、指紋を残してしまっていたんです。
さらに、ポケットには犬のリード(凶器)が。これが致命的でした。警察は「物的証拠あり」と判断し、先入観のまま脇坂を追い詰めてしまいます。
この流れ、ほんとリアルすぎて怖いですよね。まるで現代社会への警鐘のようにも感じました。

前編あらすじ|逃亡劇と「ゲレンデの女神」
ドラマ『雪煙チェイス』前編は、東野圭吾作品らしい“逃亡ミステリー”が展開されます。
大学生の脇坂辰巳(細田佳央太)が殺人事件の容疑者として追われるなか、親友の波川省吾(醍醐虎汰朗)とともに雪山へ逃げ込むんです。
そこに登場するのが、彼らの運命を大きく左右する“ゲレンデの女神”。この女性を探し出すことが、脇坂の無実の証明につながるんです。
事件の発端:平泉成演じる福丸陣吉殺害事件
物語の始まりは、福丸陣吉(平泉成)という老人の殺害事件。彼は脇坂のアルバイト先の飼い犬の飼い主でした。
事件の前日、犬を散歩させていた脇坂がミスをしてしまい、福丸に叱責されます。その後、家に立ち寄った際に指紋を残してしまうんです。
これが事件発生後に「決定的な証拠」となってしまい、警察は彼を第一容疑者としてマーク。若者が追い詰められていくリアルさがすごく印象的でした。
脇坂と波川の友情と逃走の始まり
逃亡のきっかけとなるのは、波川省吾の言葉。
「もう警察は信じられない、逃げろ」と彼が助言したことで、2人の逃走劇が始まります。スマホのGPSを切って雪山へ向かう2人は、まるで映画『逃亡者』のような緊張感!
でもその裏にあるのは、ただの逃避ではなく、真実を証明したい想い。友情と信念が交錯する展開に心を掴まれました。
スキー場での追跡と“女神探し”の行方
舞台となるのは里沢温泉スキー場。
警察の捜査網が迫るなか、脇坂たちは「ゲレンデの女神」を探します。彼女こそが、事件当日のアリバイを証明できる人物。
この“女神”が誰なのか、視聴者も一緒に推理する展開がめちゃくちゃ面白い!さらに、スキー場でのチェイスシーンが本格的で、アクションとしても見ごたえがありました。
脇坂の純粋さ、波川の冷静さ、そして雪の中でのサスペンスが融合して、まさに冬の夜にピッタリのスリラーって感じ!

後編あらすじ|真実への雪煙と衝撃のラスト
『雪煙チェイス』後編では、いよいよ真犯人の正体とアリバイの真相が明かされます。
逃げ続けた脇坂辰巳(細田佳央太)と、彼を支える波川省吾(醍醐虎汰朗)。
そして、ムロツヨシ演じる小杉刑事と仲間由紀恵の川端由希子が、真実を追うサイドストーリーも濃く描かれます。ここからの展開、マジで胸アツです!
小杉(ムロツヨシ)と川端(仲間由紀恵)の共闘
前編では脇坂を追う立場だった小杉刑事(ムロツヨシ)が、後編では一転して「彼は犯人じゃない」と確信するようになります。
一方、スキー場の居酒屋オーナー・川端由希子(仲間由紀恵)も、小杉と協力して真実を探る流れに。ここで描かれるのが、“正義とは何か”という東野圭吾的テーマなんですよね。
捜査よりも「信じること」を選ぶ刑事・小杉の姿がめちゃくちゃカッコいいし、仲間由紀恵さんの包容力ある演技も最高でした。
アリバイの鍵は「ゲレンデウェディング」
アリバイを証明するカギを握るのは、スキー場で行われていたゲレンデウェディング!
脇坂が「ゲレンデの女神」と呼ぶ女性は、実はウェディングイベントの参加者の一人でした。
その人物が成宮葉月(小林涼子)。彼女の証言によって、事件当日の脇坂のアリバイが証明されるんです。
しかも、葉月は妊娠中で滑走が禁止されていたのに、妹の成宮莉央(高田夏帆)が代わりに滑っていたという“入れ替わりトリック”が発覚!
このどんでん返しが東野作品っぽくてゾクゾクしました。
真犯人の自供と青春の再出発
最終的に、犯人は岡倉(六平直政)。
動機は、借金を断られたことによる逆恨み。さらに、息子の就職まで持ち出されてプライドを傷つけられたことが引き金でした。
最後は彼自身の口から自供があり、事件は解決へ。脇坂と波川は無実を勝ち取り、雪のスキー場で再出発する姿が描かれます。
青春×サスペンスってここまでマッチする?ってくらい、清々しいラストでした。

東野圭吾原作との違いと演出の評価
ドラマ『雪煙チェイス』は、原作小説と比べると演出や展開に独自のアレンジが加えられています。
東野圭吾の原作ファンからは「思っていたより青春寄り」「映像が爽やかだった」なんて声も多かったんですよね。
ここでは、原作との違い・NHK版の工夫・キャストの演技について徹底的にチェックしていきます!
原作版との犯人・展開の違い
東野圭吾の原作『雪煙チェイス』では、冤罪のテーマと逃亡劇の心理戦がメインに描かれています。
一方ドラマ版では、人物関係の描写がより丁寧で、特に友情や人間ドラマに重きが置かれているんです。
原作では淡々としていた展開に対して、NHKドラマ版では映像美と感情表現がしっかりプラスされていました。
また、犯人の描かれ方も微妙に異なり、ドラマ版では岡倉(六平直政)の人間味がより強調されています。
NHK版ならではのアレンジとテンポ感
NHKドラマらしいのが、全体のテンポとトーンの“穏やかさ”。
原作はもっと緊迫しているんだけど、ドラマでは青春×ミステリーのバランスを取っていて、映像としてすごく観やすいです。
特に印象的なのがスキー場での撮影演出!雪の反射光やカメラワークで「冷たさ」と「希望」のコントラストを見せてくるんですよ。
これが東野作品特有の“冷たい現実と温かい人間性”の表現にめっちゃハマってました。
キャスト陣の演技・撮影ロケ地の魅力
キャストが本当に豪華で、特に細田佳央太と醍醐虎汰朗のコンビが最高!
脇坂と波川の絆の描写が繊細で、まるで本物の親友みたいだったんですよね。
さらにムロツヨシのコミカルさ×シリアスな演技のバランスも完璧。
ロケ地の雪景色も美しく、実際の里沢温泉スキー場(架空)をモデルにした撮影が行われたとか。雪原のシーン、息をのむほど綺麗でした。

雪煙チェイスの感想と視聴者評価
放送後、SNSやレビューサイトでは『雪煙チェイス』がめちゃくちゃ話題になりました!
特に「ムロツヨシと細田佳央太のバディが最高!」「雪景色の映像が美しすぎる」なんて声が多くて、東野圭吾作品の中でもかなり評価が高い部類に入ります。
ここでは、視聴者たちのリアルな感想や賛否両論ポイントを中心に、作品の魅力を掘り下げていきます!
ムロツヨシ×細田佳央太のバディが好評
今回のドラマの中で一番の注目ポイントは、やっぱりムロツヨシ×細田佳央太のコンビ!
刑事と逃亡犯という立場を超えた関係性が、後半で友情に変わっていく流れが本当に良かったんです。
ムロさん特有の柔らかい演技と、細田くんのまっすぐな表情が噛み合って、まるで「年の離れた兄弟」みたいな絆が生まれてました。
東野作品では珍しい、温かい人間ドラマの方向性も新鮮でしたね。
青春ドラマ×サスペンスの融合は成功した?
『雪煙チェイス』は、青春ドラマとサスペンスを掛け合わせた作品。
逃亡劇というハードな設定ながら、友情・信頼・再生といったテーマが描かれていて、どこか清々しさすら感じます。
ただ、一部の視聴者からは「テンポがゆるい」「推理要素が少ない」との声も。確かに東野圭吾=本格ミステリーを期待した人には、少しライトに感じたかもしれません。
でも個人的には、NHKらしい“人の温度”を大切にした構成が、むしろこの作品の魅力だと思いました。
賛否両論:展開が早い?緊迫感に欠ける?
テンポについては意見が割れていて、「展開が早くて追いつけない!」という人もいれば、「テンポよくまとまっていて見やすい!」という意見もありました。
特に後半は、真犯人の自供シーンがややあっさりしていたため、もっと掘り下げてほしかったという声も。
でも、誤認逮捕という重いテーマを2時間弱でまとめきった脚本は、むしろかなり優秀だったと思います。
ラストの雪原での再会シーンは、映像美と静けさのコントラストが最高で、個人的には涙腺崩壊でした…!

雪煙チェイスの魅力と今後への期待まとめ
ここまで見てきたように、『雪煙チェイス』はただのサスペンスドラマじゃないんです。
東野圭吾原作ならではの冤罪の構造を軸にしながら、友情・信頼・再生を描いた“人間ドラマ”としても完成度が高いんですよね。
映像・音楽・キャストのバランスも抜群で、見終わったあとにじんわり温かい気持ちになる作品でした。
東野圭吾らしい“冤罪の構造”と人間ドラマ
やっぱり東野圭吾といえば誤認逮捕や冤罪を通して「人の本質」を描く作家。
『雪煙チェイス』も例外じゃなくて、脇坂を取り巻く人たちの信頼関係が物語の核心にあります。
警察のミスや偏見が生む悲劇を見せながらも、「信じることが救いになる」というテーマに昇華しているのが本当に見事。
東野作品らしい哲学的メッセージを、NHKらしい温かい演出で包み込んだ秀作です。
雪煙チェイスが描いた「信じる力」と友情の結末
このドラマの最大の魅力は、なんといっても脇坂と波川の友情。
逃亡の中で何度も衝突しながらも、最終的に「信じる」ことを選んだ2人の姿が胸を打ちました。
真っ白な雪の中で、お互いの存在が唯一の希望になっている感じがたまらなかった!
しかも、事件解決後に2人が再会するシーンでは、青春のリスタートを感じられて、本当に爽やかな余韻が残りました。
NHK新春ドラマとしての意義と今後の期待
NHKがこの作品を新春ドラマに選んだのも納得です。
スリルと感動を両立させた構成で、「家族みんなで見られる東野圭吾」になっていたのがすごいポイント。
このドラマの成功で、今後も東野圭吾原作の映像化がさらに増えるんじゃないかと期待しています!
個人的には、このバディ感と映像美を生かして“続編”もぜひ見たいです。

- ★ ドラマ『雪煙チェイス』の真犯人は岡倉であり、事件は逆恨みによる殺人だった。
- ★ 主人公・脇坂辰巳は偶然残した指紋と状況証拠により冤罪の容疑をかけられた。
- ★ 「ゲレンデの女神」の正体は成宮葉月で、証言により脇坂のアリバイが成立した。
- ★ NHKドラマ版は原作よりも友情と人間ドラマを強調した構成となっている。
- ★ 本作は冤罪の危険性と信じる力を描いた青春サスペンスとして評価された。







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