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ドラマ【大追跡】第1話ネタバレ感想!SSBC強行犯係が“殺意”を暴く

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大追跡 ~警視庁SSBC強行犯係~
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2025年7月9日からスタートした、テレビ朝日×東映の新作刑事ドラマ『大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜』!

初回からいきなりガッツリ引き込まれた〜!分析チーム“SSBC強行犯係”の初動捜査がめちゃリアルで、スピード感ハンパなかった…!

バディのぶつかり合いとか、人間ドラマもじわじわ効いてくる感じで、これはマジでハマる予感しかしない♡

この記事を読むとわかること
  • ✔ 『大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜』第1話の事件の詳細と展開
  • ✔ SSBC強行犯係の構成と各メンバーの役割
  • ✔ 登場人物たちの人間関係と今後の注目ポイント
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第1話「殺意は映る」あらすじとネタバレ

いやもう、初回から展開早すぎてドキドキ止まらんかった~!

新ドラマ『大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜』の第1話、かなり気合入っててビックリ。

分析専門の部署「SSBC強行犯係」が本格的に動き出して、いきなり社長殺人事件を追うところから始まるんだけど、映像とか演出もイマドキっぽくてすっごい見やすかった!

ベンチャーIT社長刺殺事件の発端

事件の舞台は、ITベンチャー「プレイヴァージ」。

その社長・桐生聡史がオフィス内で刺殺されて、しかも副社長の玉井も同時刻に襲われるっていう、いきなりサスペンス全開な展開からスタート!

見てる側としては「え、いきなり二人狙われるって、ガチなやつじゃん!」って感じで、事件の闇深さがヒシヒシ伝わってきた。

SSBC強行犯係(新設チーム)の初動捜査

このドラマの目玉、SSBC強行犯係がいよいよ本格始動!

伊垣修二(大森南朋)名波凛太郎(相葉雅紀)のバディが現場に出て、防犯カメラ映像とか最新の情報解析技術で捜査を進めていく姿がかなりリアル。

黒ずくめの不審者が浮上してくる流れも緊張感あって、初動からワクワクさせてくれるのが最高だった~!

捜査一課との対立&緊迫のバディ感

でね、現場に突入しようとしたら、そこで青柳遥(松下奈緒)が立ちはだかるっていう…!

この人がまた伊垣の元妻っていう因縁持ちなのもドラマ的にめっちゃおいしいし、仕事と私情の狭間でガチでぶつかるシーンは見ごたえあった!

バディとしてはまだまだギクシャクしてる名波と伊垣だけど、ぶつかりながらも信頼芽生えてくのかな~って思ったらもう続き気になるやつ!

アイ
アイ

「事件も人間関係もいきなりクライマックスみたいで、一瞬も目が離せなかった~!ドラマの掴みとしてバッチリだと思う♪」

主な登場キャラクターと関係性

このドラマ、キャラの個性と人間関係がめちゃ濃い!

刑事モノだけど、ただ事件解決するだけじゃなくて、それぞれの過去とか立場とかがちゃんと絡んでくる感じがいいんよね〜。

チーム戦」っぽさもあって、それぞれのキャラに感情移入しやすいのも魅力のひとつ!

伊垣 修二(大森南朋):元一課→SSBC機動分析

伊垣修二はね、元捜査一課の超実力派だったけど、過去に捜査中のトラブルが原因で現場から外されちゃった人。

いまはSSBCの分析官として再起を図ってる感じなんだけど、なんか背負ってるものが重くて、その分深みがあるキャラになってる!

ぶっきらぼうだけど、実は仲間思いっぽいとことか、相葉くん演じる名波との距離感もジワジワくる〜。

名波 凛太郎(相葉雅紀):キャリア組・新人

名波凛太郎はまさに異色の新人。

外資系企業から警察庁に入ったっていう経歴も珍しいけど、しかも内閣官房長官の甥っていう超エリートポジ。

だけど本人はめちゃ現場主義で、冷静な中にも熱意があるところがギャップ萌えって感じ(笑)。

最初は伊垣との衝突も多かったけど、その分これからのバディ成長ドラマに期待しちゃう!

青柳 遥(松下奈緒):捜査一課×13歳娘シングルマザー

青柳遥は、捜査一課のバリキャリで、まさに現場の鬼みたいな人。

しかもシングルマザーっていう設定もあって、仕事と家庭のバランスとか、人間味ある部分がすごく丁寧に描かれてる。

伊垣の元妻っていう過去も、ただの“元カレ元カノ”じゃなくて、仕事を通しての交錯があるから、感情的にもグッとくるとこあるよね。

アイ
アイ

「キャラそれぞれに背景や想いがあって、事件だけじゃなく人間模様も楽しめるのが最高〜!これからの絡みにも超期待♡」

SSBC強行犯係とは?実力派“頭脳チーム”の全貌

このドラマの最大のウリ、それは間違いなくSSBC強行犯係

普通の刑事ドラマって、現場で犯人を追い詰めて…って流れだけど、SSBCはそれを“分析”と“情報戦”でやっちゃうんだから、めっちゃ現代的。

しかもメンバーが全員クセ強くて、それぞれのスキルを活かした連携が、チームものとしてめっちゃ面白いんよ!

4技能持つスペシャリスト集団

SSBC強行犯係って、ただの分析チームじゃなくて、ちゃんと4つの軸で動いてるとこがカッコいい。

  • 機動分析:事件の初動から現場映像とかデータをもとに超高速で状況を把握!
  • 情報解析:ネット・SNSから犯人の痕跡を掘り出すのがガチで鮮やか。
  • 技術支援:防犯カメラの追跡や音声データの解析まで、ハイテク駆使!
  • プロファイリング:犯人の行動心理を読み解いて先手打つのが震えるくらいスゴイ。

どれも一流のスキルばかりで、まさに“分析で事件を制圧”って感じ。これが今っぽくて好き〜!

豪華脇役キャストが支えるリアリティ

メインの3人だけじゃなくて、サポート陣も超豪華で見応えたっぷり!

  • 木沢理(伊藤淳史):情報分析担当で、無駄のない喋りがクセになる(笑)。
  • 光本さやか(足立梨花):技術支援のプロで、ガジェット使いがイケてる♪
  • 新名(高木雄也)三宅(丸山礼)もクセが強くて可愛いし、全体にバランス良すぎ!

それぞれの専門が活かされてるから、見るたびに新しい発見あるし、何より「チームで事件を追ってる感」がすっごくリアルに伝わってくる〜!

アイ
アイ

「分析チームって地味かと思いきや、全員キャラ立っててハマった!VOD派としてはこういう“プロ集団モノ”大好物です♪」

第1話の見どころと視聴者の感想

1話見て「これは続き見なきゃ損!」ってなった人、絶対多いと思う!

テンポも演出も、キャラの掛け合いも、ぜーんぶ現代的で見やすくて、リアタイじゃなかった人もVODでぜひ見てほしいくらい!

あとSNSでの反応もかなりアツかったから、視聴者のリアルな感想と一緒に振り返ってみるね♪

⏱テンポよく爽快に動く捜査展開

まず何より、テンポ感の良さがバツグン!

事件が起きて、映像解析、捜査会議、容疑者浮上って流れがサクサク進むから、気がついたらエンディングだったレベル。

しかも、無駄な説明とかナシに映像や演出で見せてくれるから、見てて「こっちの集中力試されてる!」みたいな緊張感もありつつ、すっごくスタイリッシュだった!

初バディ感と人間ドラマの始動

あとね、伊垣と名波の関係性もすっごく良かった!

最初は全然かみ合ってない感じだったのに、事件を追う中でちょっとずつリズムが合ってくるのが最高すぎ。

しかもそれだけじゃなくて、青柳と伊垣の過去とかもチラ見せしてくるから、「これ絶対あとで泣かせてくるやつやん…」って勝手に覚悟しちゃった(笑)。

視聴者反応ツイート

リアルタイムでの視聴者の反応もかなり熱かった!

「相葉くんの“悪い奴を捕まえるために転職したんですよ”って台詞、グッときた。泣いた。これは見続ける」

「SSBCの解析シーン、めっちゃSF感あるのに現実味あって好き。刑事ドラマってよりスパイドラマ感あって新鮮」

「バディの距離感がたまらん。お互いちょっと不器用なとことか推せる」

こんな感じで、演技もストーリーも好評価!あと、「東映×テレ朝で新しい刑事ドラマ始まった」ってことで、ちょっと話題にもなってたよ◎

アイ
アイ

「テンポ命な私でも飽きなかった!分析×感情ドラマのバランス感覚、めちゃイマドキで見やすいのが推せるポイント♪」

主題歌&脚本・演出の注目ポイント

ドラマの空気感って、演出と音楽でかなり左右されるじゃん?

大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜』は、そのへんのバランス感覚もかなりイケてるって思った!

特に主題歌があのドリカムってだけでテンション上がるし、脚本・演出陣もガチで信頼できる布陣で、制作側の本気が見えた…!

主題歌はDREAMS COME TRUE新曲「BEACON」

いやもう、エンディングで流れてきた瞬間、うるっと来た…!

DREAMS COME TRUEの新曲「BEACON」、優しくて力強くて、ドラマのラストを包み込むような雰囲気だった〜。

疾走感あるメロディに「希望」とか「再出発」ってテーマが重なってて、まさに名波や伊垣の想いに寄り添ってる感じ。

しかも5年ぶりの地上波ドラマ主題歌ってのも超レアで、ファンじゃなくても鳥肌モノだと思う!

脚本は福田靖、演出&撮影は刷新志向

脚本はあの福田靖さん!そう、『HERO』とか『海猿』とか手掛けてた名脚本家!

だからなのか、台詞の言葉選びがすっごくリアルで、キャラたちの感情のグラデーションがちゃんと伝わってくるんよね〜。

演出も攻めてて、カメラの視点がすごくドラマっぽくないとこが逆に良かった!

「ちょっとだけ映画っぽい刑事ドラマ」って感じで、現代的な見せ方をかなり意識してる気がする。

アイ
アイ

「主題歌も演出も妥協ゼロで、ドラマへの愛が伝わってくる!毎週“曲聞きたいから最後まで見る”って人も絶対出るやつ♡」

まとめ:「大追跡」第1話は王道×新時代刑事ドラマの序章

ということで、ドラマ『大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜』第1話は、文句なしのスタートダッシュ!

分析重視の捜査チームっていう新鮮な視点と、しっかり人間味のあるキャラ設定が上手く絡んでて、初回から引き込まれた人も多かったはず♪

「刑事ドラマってどれも同じじゃん?」って思ってた人にこそ、これ見てほしい〜!

骨太な人間ドラマと捜査のバランス感覚

ただ事件を解決するだけじゃなくて、それぞれのキャラの背景やトラウマ、過去の因縁までちゃんと描かれてるのがポイント!

名波と伊垣の距離感とか、青柳との再会が与える影響とか、「人間関係」がちゃんと事件とリンクしてるから、感情移入しやすいんよね。

バディものとしても、成長していく過程が今後の見どころになると思うし、「この人たち、ちゃんと信頼関係築けるのかな…」って見守るのも楽しい!

分析×行動が交差する“令和型刑事ドラマ”

現代社会っぽい犯罪への対応って意味でも、このドラマはめちゃくちゃリアル。

スマホ、SNS、防犯カメラ、クラウドデータ…いまの時代にしか起き得ない事件に、SSBCチームが挑むって構図がホント面白い!

冷静な頭脳派熱血な行動派がぶつかりながらも事件解決に向かっていく姿、毎週の楽しみになりそうだな~♡

次回も絶対見逃せない展開に!

初回でこんだけ情報詰め込んでおいて、まだ謎がいっぱいってヤバくない!?

真犯人は誰なのか、玉井副社長はなぜ狙われたのか、それとも別の背景があるのか…?

来週が待ち遠しすぎる!!絶対次もリアタイで見るし、録画とVODも押さえとくやつ〜!

アイ
アイ

「王道っぽさと新しさが絶妙にミックスされてて、毎週見るのが楽しみになるドラマ!VODでも追いやすいし今からでも間に合うよ♡」

summary icon この記事のまとめ
  • ★ SSBC強行犯係が初回から事件に全力で挑む
  • ★ バディと元夫婦の複雑な関係が物語に深みを出す
  • ★ 映像・演出・主題歌まで抜かりない完成度の高さ
  • ★ 王道と革新が融合した令和の新刑事ドラマ

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