「バチェラー・ジャパン」シーズン6に登場して、SNSでも一気に話題になってるのが田﨑樹理亜さん!
ラトビアと日本のハーフで、しかも剣道全国大会の常連っていう異色すぎる経歴の持ち主なんだよね。
さらにミスユニバース茨城代表に選ばれたこともあって、元ワインバー店長っていう大人な一面まであるという……もうどれだけスペック高いの!?ってなるよね。
この記事では、そんな彼女の過去の恋愛や参加理由、内面の魅力まで、VOD中毒の私が気になって仕方なかったポイントをまるっと紹介していくよ!
- ✔ 田﨑樹理亜の剣道歴と“北陸のブルドーザー”の由来
- ✔ バチェラー参加の理由と恋愛観のギャップ
- ✔ ミスユニバース出場やモデルなど多彩な経歴
田﨑樹理亜のバチェラー6参加理由と恋愛観
ラトビアと日本のハーフというだけでも目を引く存在感なのに、バチェラー6に参戦って聞いてもう、観ない理由がないよね!
でも、ただの“美人枠”じゃないのが田﨑樹理亜さんのすごいところ。
彼女の恋愛観には、過去の深い傷と、それを乗り越えてきた強さとしなやかさがあふれてるんだよね。
婚約破棄という過去と再び恋に向き合う決意
まず、彼女がバチェラー6に参加した理由なんだけど……実は6年前に婚約破棄の経験があるの。
しかも、原因は相手の浮気って……想像するだけで胸が痛いよね。
「もう一度、人を信じて愛したい」っていう気持ちで、この恋愛リアリティという修羅場に身を投じる彼女の姿勢、マジで尊敬しかない!
自分の過去に正直になって、前を向こうとしてるところが本当に素敵。
「ゼロかヒャクか」の恋愛観と奥手な一面
そして恋愛観がまた面白いんだよね〜。
彼女いわく、恋は「ゼロかヒャクか」タイプ。好きになったら一途で、迷いなく突っ走るっていう。
なのに、自分からグイグイ行くのは苦手で、実はかなり奥手らしいの。
そのギャップがたまらなく魅力的で、なんか応援したくなっちゃうんだよな〜。
インタビューで「好きな人には“可愛い”って言われたい」って言ってたけど、そんな素直な一面も可愛いすぎる!

剣道全国大会常連!“北陸のブルドーザー”の実力とは
バチェラーに出てる女子って、華やかで美しいのは当然だけど、田﨑樹理亜さんはそれだけじゃないのが本当にスゴい!
実は、子どもの頃から剣道にどっぷりハマってて、全国大会の常連選手だったんだって。
その実力、なんと「北陸のブルドーザー」なんて異名がつくほど!これもう、ただの美人じゃないよね。
12年間続けた剣道と強すぎる体幹
小学校1年生から高校卒業まで12年間、ずっと剣道に打ち込んでたって聞いて、「本気度が違うな……」って思ったよ。
この時点で、もう尊敬しかないよね。
剣道って見た目以上に体幹とか精神力がめちゃくちゃ大事で、彼女はその両方を磨き抜いてきたらしい。
中学・高校時代にはすでにチームのエースだったっていうし、「強くてカッコイイ」ってこういう人のことを言うんだと思う。
全国大会出場の実績と異名の由来
そして何よりすごいのが、全国大会に何度も出場してたっていう実績!
しかもただの出場者じゃなくて、“男子すら圧倒するほどの気迫”って言われてたほど。
「北陸のブルドーザー」っていうあだ名は、体当たりでガンガン攻める彼女の戦い方から来てるんだって。
これ、少女マンガじゃなくて少年ジャンプの主人公みたいなエピソードすぎて、思わず胸アツになるやつ。

元ワインバー店長としてのプロ意識と接客力
剣道で全国大会に出るくらいガチだった彼女が、実は大人の世界でもめちゃくちゃ輝いてたって知ってた?
田﨑樹理亜さんは、都内の会員制ワインバーで店長をしてた経験があるの。
ここでもやっぱり、ただのキレイなお姉さんじゃなくて、めっちゃプロ意識高い女性だったんだよね〜。
会員制ワインバーで培った“おもてなし”スキル
そのワインバーって、ただお酒を出す場所じゃなくて、“人との空間を演出する場所”だったみたい。
だからこそ、接客ってだけじゃなくて、お客さん一人ひとりの雰囲気を読み取る力が求められてたんだって。
それに応えながら空間の空気をつくってたって、普通にスゴくない?
剣道で鍛えた集中力が、こういう場でも活きてるのかもって思っちゃうよね。
退職理由は留学!海外志向の強い一面も
でもその店長の仕事も、自分の未来のためにあえて手放したっていうエピソードがまたエモいの!
「もっと自分の可能性を広げたい」っていう想いから、留学を決意して退職したらしい。
しかも、そのタイミングでバチェラーの話が舞い込んで、久次米さんに会うために帰国して参加を決めたって……もう運命かよ!
この行動力と決断力、やっぱり普通の子じゃないなって実感するよね。

ミスユニバース出場経験とモデル活動
剣道やワインバーの話を聞くだけでもすごいのに、なんと彼女、ミスユニバースにまで挑戦してたって聞いたら、もう語彙力なくなるよね!
2021年に茨城代表として出場して、全国応募者7000人超の中からTOP11に選ばれたって、本気ですごすぎる。
そのうえで現在はモデル事務所「Have it all Models」に所属してるから、まさに“才色兼備”ってこういう人のこと!
2021年「BEST OF MISS IBARAKI」TOP11入り
彼女が出場したのは、BEST OF MISS IBARAKI 2021。
これ、ミスユニバース・ミスグランド・ミスユニバーシティの合同地方大会で、審査基準がめちゃくちゃ厳しいの!
外見だけじゃなく、知性・表現力・社会貢献への意識も見られるんだから、選ばれた時点でもう只者じゃないよ。
剣道で精神を鍛えてきた彼女ならではの芯のある美しさが評価されたのかも。
現在はモデル事務所「Have it all Models」に所属
そして現在は、Have it all Modelsに所属して、モデルとして活動中。
Instagram(@julia_tasaki_)では、洗練されたスタイルと表情豊かなポージングで、まさに“絵になる存在”なんだよね〜。
ただ見た目だけじゃなくて、経験と背景の深さがあるからこそ、魅せ方にも説得力がある。
内面からにじみ出る魅力が、ちゃんと写真にも表れてるのがまた最高なのよ!

田﨑樹理亜のプロフィールと家族背景
ここまで読んで「どんな人生送ってきたの!?」って思った人、多いと思う。
そんな田﨑樹理亜さんのプロフィールと家族のこと、ちょっと深掘りしてみよっか!
実は彼女、ラトビア系のハーフで、しかも母子家庭で育ったという環境なんだよね。
福井出身のラトビア系ハーフとしてのルーツ
彼女はラトビア人の父と日本人の母をもつハーフで、生まれも育ちも日本。
見た目のエキゾチックな雰囲気と、日本的な礼儀や芯の強さが同居してるのって、このルーツから来てるのかも!
「海外が好きで、将来は海外移住も視野に入れてる」って発言も、国際感覚のある彼女らしさだよね。
あと、福井の田舎で育ってきたっていうギャップも、すごく親近感わくポイント。
母子家庭で育った経験と自立した性格
そして何より印象的なのが、母子家庭で育ったっていう過去。
小さい頃から一人で頑張らなきゃいけない場面が多かったんだろうなって想像できるし、それが今の彼女の芯の強さや、人との向き合い方に繋がってるんだと思う。
人前に立つのが好きだった子ども時代、剣道・ピアノ・ミュージカルといろんなことに挑戦してたっていうエピソードも、多才すぎてもう驚かない(笑)
こういう生き方って、周りに流されない強さがないとできないから、ますます尊敬しちゃう!

田﨑樹理亜 バチェラー シーズン6まとめ
ここまで読み進めてくれてありがと〜!
改めてまとめてみると、田﨑樹理亜さんって本当に“全部盛りヒロイン”って感じなんだよね。
剣道・ミスユニバース・ワインバー店長・留学経験……どのエピソードもドラマチックで、VODの主役にしても全然違和感ない!
多才な経歴と真っ直ぐな恋愛姿勢が魅力
剣道で全国大会の常連だった過去から、ミスユニバース茨城代表、会員制ワインバーの店長までこなすなんて、まさに才色兼備の象徴だよね。
でも、それだけじゃなくて、恋愛では奥手だったり、過去に傷ついた経験があったり……。
その素直でまっすぐな姿勢が、すごくリアルで共感できるんだよなぁ。
恋愛リアリティ番組って、ただの“恋バナ”じゃなくて、人としての魅力が試される場所なんだな〜って思わされる。
今後の展開に注目が集まる彼女の行方
久次米さんとの恋の行方はもちろん気になるけど、それ以上に田﨑樹理亜さんがどう変わっていくかが見どころだと思う!
恋を通して自分を見つめ直す彼女の姿は、観てるこっちまで背筋伸びるし、「わたしも頑張ろ!」って思わせてくれるんだよね。
この先のエピソードでも、きっとまた魅せてくれるはず。だからこそ、最後まで見届けたいって思っちゃう。
もうこれは、全女子必見の推しメンです。


- ★ 剣道歴12年、“北陸のブルドーザー”の異名を持つ実力者
- ★ ミスユニバース出場やワインバー店長など多彩なキャリア
- ★ 婚約破棄を乗り越え、恋に向き合う覚悟と真っ直ぐな恋愛観
- ★ 留学経験あり、海外志向が強い自立した女性像
- ★ 見た目と中身のギャップが魅力の、応援したくなる存在
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