2025年6月5日に配信された『バチェラー・ジャパン』シーズン6の第3話、もうみんな見た?
今回はほんと、サプライズあり涙あり、感動もキュンも盛りだくさんで、恋の波が一気に押し寄せてきたって感じだったよね!
「誰が脱落?サプライズローズは誰?」って気になってる人も多いと思うし、この記事ではそのへんぜ〜んぶまとめて感想も交えて語っていくから、最後まで一緒に楽しんでこ♡
- ✔ 第3話で渡されたサプライズローズの行方と意味
- ✔ ツーショットデートでの感動シーンと恋の進展
- ✔ ホワイトローズの登場と今後の逆転劇の可能性
村岡優子がグループデートで存在感!サプライズローズの行方は?
第3話はもう、冒頭から恋のテンションが急上昇って感じで見てるこっちもワクワクが止まりませんでした!
グループデートがテーマってだけでもう、どの女子が前に出てくるのか、めっちゃ気になるしドキドキしちゃうんだよね〜。
今回特に目立ったのが筋トレ女子代表こと村岡優子さんで、もう“優勝でいいんじゃ?”ってレベルのアピール力でした!
ランニングデートで村岡優子が本領発揮
今回のグループデートは、なんとランニングデートっていう変化球な内容!
「え?走るだけ?それデート?」って思ったんだけど、実際はウォーキング多めでバランス取れてたし、そこはさすがのバチェラー久次米一輝さん。
で、ここでガッツリ目立ってたのが村岡優子さん。バチェラーに「筋肉拝ませてください」とまで言っちゃう全力アピールがぶっ刺さった!
この時点で「これは…来るぞ」と確信しました。
サプライズローズは村岡優子へ!努力が報われた瞬間
ツーショットももらえず、ちょっと切なげな表情を見せた村岡さんだったけど、なんとここでのサプライズローズが彼女に!
これにはもう「バチェラー、ちゃんと見てたじゃん!!」って画面に向かって拍手したレベル。
“言葉じゃなくて行動でアピール”を体現した彼女にローズが贈られた瞬間、視聴者全員が納得したと思う。
小ネタだけど、ランニング中のポージングやりとりが微笑ましすぎて、何回も巻き戻して見た(笑)。

辻本菜々子の涙と復活!ツーショットで心を掴んだ瞬間
第3話の中で、めっちゃ感情が揺さぶられたのが辻本菜々子さんのエピソード。
前回まで存在感バツグンだった彼女が、まさかのデートに呼ばれない展開で、涙をこぼすシーンはほんと胸にグッときた…!
でもそこからの逆転劇が、もう少女マンガ級にドラマチックで、VOD好き女子としては「はい来た、これぞ恋愛リアリティ!」って叫びたくなった♡
デートに呼ばれず涙…視聴者の共感を呼んだシーン
あれだけキラキラしてた辻本さんが、自分だけ呼ばれない現実に直面して涙するって、見てて切なすぎてこっちも泣きそうになったよ…。
「夕日が見たい」っていう小さな願いを思い出しながら、じっと耐える彼女の姿はまさに健気の極み。
あの涙は嘘じゃないって、画面越しに伝わってきたし、きっとバチェラーもそれを感じてたんじゃないかな。
夕陽デートでバチェラーの記憶力発揮&サプライズローズ獲得
で、来ました!待ちに待ったツーショットデートに呼ばれて、しかもクルージング→シュノーケリング→夕陽っていう完璧すぎるデートコース。
「下がダメなら上を見よう」っていう前向きなセリフには、もう鳥肌モノだったよね。
しかもバチェラーがちゃんと「夕日が見たい」って言ってたのを覚えてて、それを叶えてくれたとか、もう優勝候補確定レベルでしょ!?
ローズ渡されて「この気持ちがなんなのか確かめたい」ってつぶやいた瞬間、心を持ってかれた人絶対多いはず。

石森美月季がホワイトローズ獲得!“知り合い枠”の逆転劇
第3話のラストにかけての展開で、地味に熱かったのが石森美月季さんの躍進!
最初はちょっと“知り合い”っていう立場が逆に壁になってる感じだったけど、今回でその空気がガラッと変わったのが分かった。
ホワイトローズの登場で流れが一気に加速したし、「これはまさかの逆転劇か!?」っていう期待感が爆発したね!
恋愛の始まりを感じさせる微妙な距離感
石森さんって、どちらかというと静かな印象だったし、正直ここまでフィーチャーされるとは思ってなかったんだけど…
カクテルパーティーでのシーンでは、微妙な距離感と“テレ”がすごくリアルで、「あ〜これぞ恋のスタートかも」って思った。
がっつり喋るわけでもない、けどお互いを気にしてる雰囲気がめっちゃ伝わってきたし、視聴者としてもドキドキする時間だったなぁ。
ホワイトローズで次回以降の急展開に期待
そしてついに登場したのが、ホワイトローズ!これまであまり触れられてなかったアイテムだけに、その意味にも注目が集まったよね。
「知り合いって、恋愛的には不利?」っていう空気感を完全に覆す形で、石森さんがホワイトローズを受け取るシーンには思わず拍手!
このローズが今後どう影響していくのか、まじで気になるし、ここから“逆転ストーリー”が本格的に始まるんじゃないかって期待が高まる〜!

第3話の脱落者は2人!田﨑樹理亜と河地柚奈の涙
今回も胸が締めつけられるシーンがやってきました…。そう、脱落者の発表です。
第3話で選ばれなかったのは、田﨑樹理亜さんと河地柚奈さんの2人。
それぞれに個性があって、しっかり想いも伝えてただけに、この結果は正直つらかった…。
感情をぶつけた田﨑樹理亜の最後
田﨑さんはとにかく情熱的で、ちょっと押しが強いところもあったけど、それって逆に“本気”ってことでもあるんだよね。
感情むき出しでぶつかる姿は見てて応援したくなったし、バチェラーとの間にもう少し時間があれば、違った未来もあったかも…って思わされちゃった。
恋って難しいよね。
感動の祖母エピソードも届かず…河地柚奈の別れ
河地さんの「おばあちゃんエピソード」はもう…涙腺崩壊レベル。
通帳を差し出して「今を誇りに思う」って…これもう映画でしょ。
だけど、バチェラーの反応がズレてたのもあって、思いが届いたようで届かなかったような、ちょっともどかしい結果に。
ほんと切なかった〜。

カクテルパーティで浮上する恋の予感と伏線
カクテルパーティーって、表面的には“のんびり会話”だけど、実は超重要な伏線の宝庫だと思ってるんだよね〜。
第3話では、これまであんまり前に出てなかったメンバーがここでグッと存在感を出してきて、「おっ、来たな?」って思わず食い入るように見ちゃった。
中でも杉浦香寿紗さんのキャラが最高にじわってて、場の空気を明るくするってこういう人だよな〜って納得。
杉浦香寿紗のクッキー発言に視聴者クスリ
クッキーの分量の話でバチェラーを笑わせた杉浦さん、正直このパーティで一番“得してた人”だと思う(笑)
あのほんわかトークで空気をふわっとさせつつ、ちゃんと会話の中で距離を縮めてたのがわかるから、恋愛リアリティショーで大事な要素ぜんぶ入ってた感じ!
笑わせて印象残すって、ほんとにセンスだよね。
西田祥子、小田美夢の影の活躍にも注目
今回明るく目立ったのは杉浦さんだったけど、実は着実に進んでる人たちもいたんよ。
西田祥子さんと小田美夢さんは、大きな動きこそないけど、毎回ちゃんと話してて、信頼感を築いてる感じがじわじわ伝わってくる。
こういうタイプが後半になって伸びるのって、リアルでもあるあるだし、次回以降もっとスポット当たるんじゃないかと期待!

バチェラー シーズン6 第3話の感想と今後の展開予想まとめ
第3話、終わってみたらもう情報量がすごすぎて頭パンパン状態(笑)
サプライズローズ連打に、ホワイトローズの登場、そしてそれぞれの参加者のキャラ立ちが一気に進んだ回だったよね。
「恋のスイッチが入った」って言葉がほんとにぴったりで、見てるこっちも完全に引き込まれちゃった♡
サプライズローズの多発が示すバチェラーの本気度
今回、村岡さんにも辻本さんにもローズが“サプライズ”で渡されたの、結構でかい出来事だと思うんだよね。
バチェラー久次米さんがしっかり参加者を見てるってことだし、「ちゃんと気持ちが動いてる」ってサインでもある。
無難じゃなくて、ちゃんと感情のままに選んでる感があって、見てるこっちも毎回のローズセレモニーにドキドキできる!
本命候補の変動と次回のドラマチック展開に期待
これまで“この子だろうな〜”って思ってた人が、ちょっと後ろに下がったり、逆に“え?この子が来るの?”ってメンバーが前に出てきたり…
本命候補の変動がここに来てめっちゃ激しくなってきた!
特に石森さんがホワイトローズで浮上したのは、“知り合い”という枠を越えたシンデレラ感があってエモかったよ〜。
この感じだと、第4話以降でもまだまだ波乱ありそうで目が離せないね!


- ★ 村岡優子が筋肉アピールでサプライズローズを獲得
- ★ 辻本菜々子が涙の後に王道デートで気持ちを伝える
- ★ 石森美月季がホワイトローズで一気に本命候補へ
- ★ 田﨑・河地の脱落と、それぞれの切ないエピソード
- ★ カクテルパーティで静かに恋の伏線が張られていた
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