2025年春ドラマで注目度バツグンな「いつか、ヒーローになる」が、ついにスタートしたよ~!
冒頭からラストまで衝撃の連続で、もう初回とは思えない濃さだったし、SNSでもめちゃ盛り上がってた!
この記事では第1話のあらすじ・感想・考察をがっつりまとめてるから、「何が起きたの?」って気になってる人はぜひ読んでってね♪
- ✔ 赤山誠司の過去と20年間の空白の真相
- ✔ 衝撃のラストを迎えた勇気と氷室の謎の関係
- ✔ 視聴者が注目した感動ポイントと考察ネタ
第1話あらすじ|20年の眠りから目覚めた元職員の誓い
「いつか、ヒーローになる」の第1話、いきなりド頭から衝撃展開だったんだけど、もう観てるこっちもビックリだったよ…!
主人公の赤山誠司(演:桐谷健太)は、元・児童養護施設「希望の道」の職員でさ。
20年前にカンボジアで学校建てるために旅立つ予定だったのに、何者かに襲われて重傷→ずっと昏睡状態に。
しかもさ、20年後に突然目を覚ますって、まるでファンタジーかSFかって感じだけど…ドラマはバリバリの現代劇。
目覚めた誠司が少しずつ記憶を取り戻して、まず向かったのが昔教え子たちとタイムカプセルを埋めた場所ってとこが、なんかエモくて泣けるんよ。
その場所にいたのが樋口ゆかり(長濱ねる)。
彼女だけが約束を覚えてて来てたの。…なのに、他の子は誰も来ないっていう現実が切なすぎた。
ゆかりがタイムカプセルを投げつけて「夢なんて叶ってない!」って叫ぶシーンはほんと心がギュッてなった。
その姿を見た誠司が、「みんなを探し出してカプセルを渡す」って決意する流れが、もう泣ける…!
このへんから一気に物語が動き出してく感じで、昔の仲間を探していくロードムービー的なテイストになるのかな?
でもそれだけじゃ終わらない…ラストの急展開で「え、まさかここで!?」って驚くことになるのよ、マジで。
このテンポとエモのバランスがたまらんくて、1話にしてすでに心つかまれた感ある!

第1話あらすじ|20年の眠りから目覚めた元職員の誓い
2025年春ドラマの中でも異彩を放つ「いつか、ヒーローになる」。
いきなり衝撃のスタートを切った第1話は、ほんと心を揺さぶられる展開だった!
今回は20年間眠っていた男の“目覚め”と再出発が描かれてて、感情ジェットコースターよ。
赤山誠司の過去とカンボジアでの事件
物語の中心人物は、赤山誠司(桐谷健太)。
彼は昔、児童養護施設「希望の道」で子どもたちと真摯に向き合ってたんだけど、カンボジアで学校を建てる夢を叶えるため、旅立とうとしてたんよね。
でもその直前に、何者かに襲われて重傷を負って、そのまま20年間も昏睡状態に……って、えぐすぎ。
昏睡の原因や犯人の正体は不明のまま。
でも、のちの展開で関わってきそうなキャラがすでに出てきてて、ここが大きな伏線になってるの、絶対に見逃せない!
赤山の人生、いきなりリセットボタン押されたようなもんでしょ…。
再会する教え子たちと開封されるタイムカプセル
目覚めた赤山が真っ先に向かったのが、教え子たちと埋めたタイムカプセルの場所。
その日がちょうど「開封の約束の日」で、なんとか記憶をたどってやってきたのがエモい…!
そこで再会したのが、樋口ゆかり(長濱ねる)。
でも彼女は、「他の子たちはもう来ない」「夢なんて叶ってない」って言って、カプセルを投げ捨てるの。
あのシーン、胸がギュッて締め付けられたよね…。
そんな中、赤山は「全員を探し出して、カプセルを渡す」と誓う。
再出発の物語の始まりとしてはめちゃくちゃエモくて、ちょっと泣けた…。
過去と向き合いながら、未来に向かう構成がほんと秀逸!
あと、赤山の不器用な優しさにもうキュンです。
謎の男・氷室海斗の存在と衝撃のラスト
そして!ここからが本作最大の衝撃ゾーンなんよ。
物語の終盤、教え子の一人、渋谷勇気(駒木根葵汰)が登場。
彼は「俺がヒーローになる!」って赤山にメッセージを残すんだけど……
なんとその後、ビルの屋上から飛び降りるというショッキング展開。
しかもその様子を見届けてたのが、正体不明の男・氷室海斗(宮世琉弥)。
彼が何者で、なぜ無表情で死を見届けたのか……怖すぎる。
SNSでも「え、あのラストやばくない?」「氷室くん何者?」って考察が飛び交ってて、もう完全に考察沼。
第1話でここまで畳みかけるとは思わんかったわ。
次回が待ちきれない…!

視聴者の感想まとめ|感動・ミステリー・衝撃が交差
第1話の放送直後から、X(旧Twitter)では「#いつかヒーロー」がトレンド入り!
感動した!怖かった!意味深!と、あらゆる感情がSNS上に溢れてたよ。
ここではそんな熱い反応の中から、印象的な声や共感の多かった意見をピックアップしてまとめてみた!
SNSの反応:勇気のラストシーンがトレンド入り
やっぱり一番反響があったのは、渋谷勇気くんの飛び降りシーンだよね。
「うそでしょ!?」「助かってて!」っていう声がタイムラインにあふれてて、もうみんな放心状態。
宮世琉弥くん演じる氷室海斗も、無感情でその場を立ち去る姿が逆に怖すぎて、鳥肌立った人続出!
リアルタイム検索でも「氷室 何者」「勇気 死んだ?」ってキーワードが急上昇してたし、初回にしてこのパワー、すごい。
視聴者が考察に走るドラマってやっぱり盛り上がる!
「今期はこのドラマに賭ける!」ってツイートもめっちゃ見かけた〜!
「泣ける」と話題のシーンはどこ?
もちろんサスペンス要素だけじゃなく、泣けるポイントもばっちりあったのがこのドラマの魅力!
特に多かったのは、「タイムカプセル開封」のシーン。
ゆかりの「夢なんて叶ってない」って言葉に泣いたって声、ほんと多かった!
20年経っても約束を覚えてた彼女の健気さと、過去に縛られて苦しむ姿がリアルで泣ける…。
あとは赤山誠司が泣きながら「全員探す」って決意する場面も、もう涙腺大崩壊だった〜!
このへんのヒューマン要素があるから、余計にミステリー部分が際立つんだよね。
キャストの演技力に注目が集まる
演技に対する絶賛の声もめちゃくちゃ多かった!
桐谷健太さんはもちろんなんだけど、特にSNSで目立ってたのが宮世琉弥くんと駒木根葵汰くん。
琉弥くんの「感情ゼロの氷室」が怖いけど、逆に目が離せないって言われてたし、勇気役の駒木根くんも繊細で真っ直ぐな芝居が心に刺さった…!
あとね、ゆかり役の長濱ねるちゃんの演技にも「演技力上がってる!」って声が結構あって、個人的にも同感!
キャスト全員に物語の重みがちゃんと乗ってて、世界観に引き込まれるのが最高。
それだけに、誰が今後も無事で、誰が危ないのか…気が気じゃないんよね。

考察ポイント|今後の展開を読み解く伏線と疑問
ここまで見てきたら、もう完全に「考察沼」にハマった人、多いんじゃないかな?
初回なのに伏線めちゃくちゃ多いし、キャラの言動も意味深だらけで、気になることだらけなのよ。
ここではSNSやドラマレビューをもとに、気になるポイントを整理して考察してみたよ!
赤山を襲った人物の正体は?
まず大前提の謎がこれ。赤山誠司を20年前に襲ったのは誰なのかってとこ!
「カンボジアに旅立つ直前に暴行されて昏睡」って、もうどう考えても偶然じゃないよね?
ネット上では「登場済みのキャラの中に犯人がいる説」が濃厚で、特に怪しまれてるのが、若王子公威(北村有起哉)。
前作ドラマでも“怪しい人=犯人”がそのまんまだったって言われてるだけに、今回もその路線あり得る…!
権力側の人間が関わってる匂わせもあったし、赤山の存在が邪魔だったってことなのかも。
しかも、赤山自身が記憶を徐々に取り戻してるって設定だから、これから明かされる真相に期待大!
氷室の目的と関係性の深掘り
そして、やっぱり視聴者が一番気になってるのが氷室海斗。
無表情で勇気の飛び降りを見届けるとか、もう普通じゃなさすぎて…怖。
彼が何者かってヒントは今のところ少ないんだけど、何かしらの“組織”に属してる可能性はありそう。
あと、「人の情報を収集してる風」だったし、表には出ないスパイとか、闇の組織的な存在かも。
氷室が動くと周囲の人間に不幸が起きてる感じもあるし、物語の“カギを握る男”なのは確実!
視聴者の中では「氷室=黒幕の息子説」なんて予想も出てるくらいで、注目度バツグン。
再集結する教え子たちと“ヒーロー”になる道
で、忘れちゃいけないのが教え子たちの今だよね。
ゆかり以外にも、シングルマザー、パワハラ被害者、ホームレス…と、かなり過酷な現状に置かれてる子ばかり。
赤山がみんなを再び集めて、過去の約束を果たそうとするその姿こそが、タイトルの「ヒーロー」につながるんじゃないかな。
でもヒーロー=正義ではなく、復讐者かもしれないって思うと、展開が読めなくなる…!
子どもたちが再び心を取り戻していく過程と、その中で何が起きるのか。
第1話ラストで脱落した勇気の想いを受け継ぐ形で、物語が進んでいく可能性が高いね。


- ★ 赤山誠司が20年ぶりに目覚めた理由が明かされる
- ★ タイムカプセルを巡る教え子たちとの再会ドラマ
- ★ 渋谷勇気のラストに視聴者騒然の展開
- ★ 正体不明の男・氷室の存在が物語のカギに
- ★ ネット上では犯人候補や裏設定の考察が活発
- ★ 視聴者から「泣ける」「怖い」との感想多数
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