松本潤さんがついに医師役に挑戦するってことで話題沸騰中の2025年夏ドラマ、日曜劇場『19番目のカルテ』!
リアルな病院シーンや街並みがたくさん出てきて、「ここって本物なの?」「行ける場所なのかな?」って気になった人、絶対多いはず♪
この記事では、ドラマに登場したロケ地や聖地巡礼のスポットをぜ〜んぶまとめて紹介していくよ!行き方や周辺情報もしっかり押さえてるから、週末のお出かけ計画に役立ててね♡
- ✔ 『19番目のカルテ』の実在ロケ地を徹底紹介
- ✔ 病院・商店街・公園などの撮影場所が丸わかり
- ✔ 聖地巡礼に役立つアクセス情報とマナーも解説
『19番目のカルテ』のメインロケ地・病院の場所はここ!
ドラマのメイン舞台って聞くだけでワクワクしちゃう私。だって、大好きなドラマの“あの場所”を実際に見に行けるかもって思うとテンション上がるじゃん?
今回の『19番目のカルテ』で、松本潤くんが演じる徳重晃先生が働いてる魚虎総合病院、めちゃくちゃリアルで「これ本当にある病院なんじゃない?」って気になった人も多いよね?
ということで!この記事では、その病院の正体や、撮影の裏話までしっかり紹介するから、聖地巡礼派の人はメモの用意を〜!
静岡県立静岡がんセンターが「魚虎総合病院」の撮影地
まず結論から言っちゃうと、魚虎総合病院の正体は「静岡県立静岡がんセンター」!
静岡県駿東郡長泉町にある実在の病院で、ドラマの中では建物の外観とかロビー、待合室まで実際に使われてるんだよね。
CGとかセットじゃないからこそ出せるリアリティ感、たまらない!
施設の特徴と撮影時の様子
富士山のふもとにあるってだけで景色最高だし、施設自体もめっちゃキレイで規模も大きいの。
ちなみに、撮影のときは病院の名前表示が「魚虎総合病院」に貼り替えられてたらしい。目撃者によると、松潤が病院にいた!ってことで、病院スタッフの間でもプチ騒ぎになってたとか。
こういう裏話、ファンとしてはニヤけちゃうよね〜。

東京・目黒や横浜でも撮影!その他の病院ロケ地情報
「病院シーンって1つの場所で全部撮ってるわけじゃないんだ!」って驚いた私。
『19番目のカルテ』では、実は東京や横浜の病院もがっつり登場してて、ロケ地のバリエーションが豊富なんだよね。
それぞれのロケ地に合わせたストーリーの展開がされてて、ドラマの細かいこだわりにも感動しちゃった!
国立病院機構 東京医療センター(東京都目黒区)
目黒区での撮影ってことで、「どこかな?」って調べてみたら、ここ国立病院機構 東京医療センターでした!
2025年6月15日に撮影されてて、医師・看護師・通院患者・見舞い客など、病院の日常的なシーンに使われてたっぽい。
しかも、ここは過去に『キャスター』や『イグナイト』のロケ地にもなってて、医療や報道系ドラマにはお馴染みみたい!
横浜市立市民病院(横浜市)
続いて、横浜のロケ地といえばここ!横浜市立市民病院!
会議室や休憩室のシーンが撮られてて、6月17日〜19日にかけて複数回撮影されたんだって。
横浜市立市民病院って、『天久鷹央の推理カルテ』や『ザ・トラベルナース』でもロケ地に使われてて、まさにドラマ映えする聖地!

街中や商店街、公園も登場!地域別のロケ地一覧
病院だけじゃなくて、街中のシーンもリアルで「あっ、ここ行ったことあるかも!」ってなる瞬間があるのが『19番目のカルテ』の面白いとこ。
特に横須賀市はロケがめちゃくちゃ多くて、商店街や公園、住宅街まで登場してるから、地元民だったらテンション爆上がり確定!
この記事では、ロケされた具体的な商店街や公園の候補地も紹介してるから、聖地巡礼に行く人はぜひチェックしてみてね〜。
横須賀市の商店街(久里浜・どぶ板通りなど)
2025年6月12日に横須賀市の商店街で通行人や高校生の撮影が行われてたみたい!
具体的な場所は明記されてないけど、候補として挙がってるのが、久里浜商店街、どぶ板通り商店街、上町銀座商店街、三笠ビル商店街の4つ。
どこも地元の雰囲気があるし、アーケードやレトロな雰囲気がドラマの空気感とバッチリ合うんだよね。
横須賀市の住宅街公園(幼稚園・小学校帰りのシーン)
これも同じく横須賀市での撮影で、2025年7月1日に親子連れが公園を利用するシーンがあったとの情報あり!
具体的な公園名はまだ不明だけど、34か所ある住宅街の中の小規模公園のどこかって感じみたい。
こういう日常のワンシーンに使われる場所って、巡礼スポットとしてはちょっとマニアックだけど、逆に行ったら感動しちゃうのよね〜。
足立区、横浜市西区での町中シーン
東京都足立区や横浜市西区でも、会食シーンや宅配業者が行き交う町の風景が撮影されてるよ!
特に横浜市西区では、レストランでの会食シーンがあって、銀行員役や営業職の人たちが集まる設定。ワインの所作ができるエキストラが必要だったとかで、ちょっとオシャレな雰囲気の場所っぽいね。
日常の延長線上にあるようなロケ地が多くて、“ドラマの中に入り込んだ気分”を味わえるのが『19番目のカルテ』の魅力かも!

赤坂TBS放送センターでのシーンも要チェック
病院とか街並みだけじゃなくて、実はTBS放送センターもロケ地になってるって知ってた?
東京・赤坂にあるTBS本社で、ちょっと過去にさかのぼった設定のシーンが撮影されてるの!
番組制作の舞台裏的な雰囲気も楽しめて、ドラマの中にちょっとメタな感じもあって面白いポイントだよ♪
港区赤坂にあるTBS本社での撮影内容
2025年7月3日にTBS放送センター(東京都港区赤坂)でのロケが行われてて、登場人物が番組制作スタッフとして登場するシーンらしい。
2000年6月っていう設定だったから、ちょっとレトロな雰囲気の衣装や小道具も使われてたんじゃないかな?
赤坂駅から徒歩2分のアクセスだから、聖地巡礼としてもめっちゃ行きやすい場所だよ〜!
設定は2000年、番組制作スタッフとして登場
このTBS内でのシーン、もしかしたら徳重先生の過去にまつわるストーリーだったりするかも。
レトロな時代背景の中で、登場人物のルーツに迫る演出って熱いよね!
撮影スタッフ役としてエキストラ募集もされてたから、細かい部分までリアルに作り込まれてそう〜。

『19番目のカルテ』ロケ地巡りに行くならこれに注意
ロケ地巡りって本当に楽しいけど、やっぱり最低限のマナーは守らないとね。
病院とか住宅街とか、撮影場所が実際に人が生活してる場所なことも多いから、ちょっとした気配りが大切なんだよ〜。
ここでは、ロケ地巡りを楽しむために覚えておきたいポイントと、アクセスに便利な情報を紹介するね!
ロケ地訪問のマナーと注意点
まず大前提として、敷地内に無断で入らないこと!
特に病院や学校、公園でも小さなお子さんが利用してる時間帯は、写真を撮るのも控えたほうがベター。
また、撮影中の場所を訪れるときは、スタッフや住民の方の迷惑にならないように配慮しようね。
「ここで撮影してたのか〜!」って思いながら静かに楽しむのが、ロケ地巡礼者のマナー♪
現地でのアクセスと所要時間
今回紹介したロケ地の中でも、静岡県立静岡がんセンターは新幹線を使えばアクセスもわりとスムーズ!
最寄りの三島駅から車で20分くらいだから、レンタカーがあると便利かな。
東京や横浜、横須賀のロケ地は、電車と徒歩で行ける場所が多いから、週末のお出かけコースにもぴったりだよ〜!
いくつかのロケ地を1日で回るなら、スケジュールをゆったりめに組むのがオススメ♪

『日曜劇場 19番目のカルテ』ロケ地と聖地巡礼のまとめ
というわけで、『19番目のカルテ』のロケ地をがっつり紹介してきたけど、どうだった?
病院から商店街、街の公園、TBS本社まで、撮影場所のバリエーションが多くて、見どころ満載だったよね!
ドラマの世界観をリアルに感じられる場所ばかりだから、気になるロケ地があったら、ぜひ実際に行ってみて♪
主要ロケ地とその魅力を再確認
やっぱり一番の注目は、静岡県立静岡がんセンター!
魚虎総合病院としての存在感がすごくて、富士山の見える景色も含めて“映え”の極み。
横浜市立市民病院や東京医療センターも、他ドラマと重なるロケ地だから、聖地巡礼オタクとしてはたまらない場所ばっかり。
聖地巡礼でドラマの世界をより身近に感じよう
ロケ地って、ただ行くだけじゃなくて、その場所に立って「ここで松潤がいたんだ…」って思うだけで、ほんと心が震えるよね。
そんな風にドラマの世界を体感できるのが聖地巡礼の醍醐味!
もし、まだ本編を観てない人がいたら、巡礼の前にぜひ1話からチェックしてみて。ぜ〜ったい感動しちゃうから!


- ★ 魚虎総合病院の正体は静岡県立静岡がんセンター
- ★ 東京・横浜・横須賀の病院や商店街でも撮影
- ★ 聖地巡礼の注意点やアクセス方法も紹介
- ★ ロケ地の裏話や撮影目撃情報もチェックできる
- ★ TBS本社での過去設定シーンも要注目
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