2025年夏ドラマの中でも、じわじわと人気急上昇中なのが『40までにしたい10のこと』!
風間俊介さん×庄司浩平さんのコンビが織りなすオフィスラブに、胸キュンしっぱなしなんよ〜。
この記事では、そんなドラマに登場するリアルなロケ地たちをぜーんぶまとめてみたよ!下町商店街から水族館デートまで、聖地巡礼したくなること間違いなし◎
- ✔ 『40までにしたい10のこと』の全ロケ地情報を話数ごとに網羅
- ✔ 実際に訪れることができるスポットの詳細なアクセスや特徴
- ✔ 聖地巡礼を楽しむためのマナーと巡り方のコツ
ドラマの主要シーンが撮影されたロケ地一覧
2025年の夏ドラマの中でも、かなりエモくて心をくすぐってくるのが『40までにしたい10のこと』!
オフィスラブあり、商店街の下町感あり、水族館デートあり…って、ロケ地巡り欲が爆発しそう。
ここでは、そんな作品の“主要ロケ地”として登場した場所たちをがっつり紹介していくよ♪
オフィスシーン:47ホールディングス株式会社 東京オフィス
まず、主人公の十条雀(風間俊介)と田中慶司(庄司浩平)が働いてるオフィス。
ここ、実は渋谷区広尾にある「47ホールディングス株式会社 東京オフィス」で撮影されてるんだって!
恵比寿駅から徒歩5分の好立地、しかも内装めちゃくちゃオシャレで、ドラマのシーンでも映え映えだったよね。
外観シーン:天王洲セントラルタワー
外観のシーンで出てきた高層ビル、気になった人も多いはず!
正体は「天王洲セントラルタワー」。東京モノレールの「天王洲アイル駅」から直結でアクセスもばっちり。
ウォーターフロントに立つ大規模オフィスビルだから、景色も最高だし、夜のライトアップとかエモさ満点なんよ〜!
通勤シーン:お花茶屋商店街
雀の通勤路としてたびたび登場するのが、葛飾区のお花茶屋商店街。
レンガ敷きのストリートにレトロな店舗が並んでて、どこか懐かしい雰囲気があるのがまた良き。
第1話や第3話では、muベーカリーやカネダイチ商店もこの商店街の中で登場してるよ◎

第1話ロケ地:仕事帰りの寄り道シーン
第1話は、まだふたりの距離が縮まりきってない感じがドキドキだった〜。
そんななかでも印象的だったのが、仕事帰りの寄り道シーン!
パン屋さんに寄ったり、みんなで飲みに行ったり…リアルすぎて「あるある〜」って共感しちゃった人も多いはず♪
パン屋:muベーカリー(葛飾区お花茶屋)
雀が立ち寄ったパン屋さんは、「muベーカリー」!
パン職人歴20年以上の店主が手がけるお店で、創作パンやこだわりの食パンが超人気らしい。
お花茶屋駅から徒歩3分でアクセス良し、しかも外観も店内もドラマのまんまって感じでテンション上がる〜!
居酒屋:京出汁おでん・青森地鶏 酒場634 新橋店
会社の仲間と飲みに行くシーンでは、「酒場634」が登場。
利尻昆布やいりこを使った京出汁おでんと、青森地鶏「シャモロック」が名物らしくて…これもう美味いやつやん。
新橋ってサラリーマンの聖地ってイメージあるけど、女子でも入りやすい落ち着いた雰囲気だよ◎

第2話ロケ地:カフェとショッピング
第2話では、いよいよちょっとずつ距離が縮まりつつあるふたり。
特にカフェシーンや買い物シーンが日常感たっぷりで、見てるこっちもほっこり♪
今回は、そんな日常の中でのほのぼのシーンに使われたロケ地をピックアップして紹介するね。
カフェ:RIC TOKYO(新橋)
慶司が待ち合わせしてたのを雀が見て、ちょっとすれ違い始まるやつ…。
このカフェは新橋の「RIC TOKYO」で、ライオンコーヒーが飲めるハワイアンカフェ。
内装も爽やかで、朝から営業してるのも推せるポイント◎女子会にもぴったり〜!
家電購入:ビックカメラ池袋本店
ふたりがたこ焼き器買ってたシーン、めちゃくちゃリアルだったよね。
その舞台が池袋のビックカメラ本店!地下1階から8階まであって、とにかく広い。
カップルが一緒に家電見に行くって…もうそれって付き合ってない?ってツッコミたくなったのは私だけじゃないはず(笑)
街歩き:再登場のお花茶屋商店街
買い物のあとにふたりが歩いてたの、またまたお花茶屋商店街でした〜!
地元感あるこの商店街、何回見ても落ち着く雰囲気で、ふたりの距離感と相性バッチリなんよね。
「たこ焼き器の買い物=一緒におうち時間」って…これもう沼ですわ。

第3話ロケ地:水族館デートシーン
第3話といえばもう、まさかの水族館デートって展開にドキドキが止まらんかった!
ロケ地は八景島シーパラダイスなんだけど、ただの水族館じゃないから、ロケ地としてもめっちゃ豪華だった♪
ふたりの可愛いシーン満載で、もはや“聖地”として語り継がれるレベルの場所だよ!
水族館:横浜・八景島シーパラダイス
デートの舞台になったメインロケ地が、八景島シーパラダイス。
アクアミュージアム1Fの「氷の海」ゾーン(セイウチ)や、「大海原」ゾーン(巨大水槽)も登場してて、ほんっとに幻想的だった…!
実際に行けるし、ドラマみたいな雰囲気味わえるからデートにも女子旅にもおすすめ◎
カフェ:海cafe(赤ちゃんスズメのクレープ)
慶司が買ってきた“スズメのクレープ”が激カワだったあのカフェは、「海cafe」。
実際には赤ちゃんアザラシやペンギンのクレープが売ってて、店内もめちゃくちゃフォトジェニック♡
ちなみにあの“花壇に座って食べるシーン”も、ここ周辺で撮影されてるよ!
アトラクション:バタフライダー、バイキング、バブルシューティング
クレープのあとにふたりが乗ったアトラクションは、バタフライダー→バイキング→バブルシューティングの流れ!
バタフライダーは蝶をモチーフにした空中ブランコ系、バイキングはおなじみの絶叫船、バブルシューティングは水鉄砲で撃つ系。
「2人でアトラクションまわる=完全デートじゃん?」ってニヤニヤしちゃう構成だったよね。
お土産店:ぬいぐるみ水族館 YY SHOP
慶司が雀に買ってあげたスズメのぬいぐるみは、「YY SHOP」で購入されてた!
実際にメガネかけたスズメぬいぐるみは販売されてないんだけど、可愛いぬいがいっぱいで、見てるだけで癒される〜。
こういう細かい小道具も、作品愛感じるよね…!
印象的な場所:座って話した場所、雨宿りのSEMPLICE
雨に降られて雨宿り→キス未遂っていう激エモ展開…!
その舞台となったのが、「SEMPLICE」っていうイタリアンレストラン(今は閉店済み)だったの。
ガラス張りの海沿いレストランってロケーションも相まって、まさにロマンチックの極み。

ドラマ『40までにしたい10のこと』のロケ地まとめ
ここまで紹介してきたように、『40までにしたい10のこと』は実在するロケ地をめっちゃ丁寧に使ってて、作品の“リアル感”が倍増してるよね。
しかも、都内中心+ちょい足をのばせば行ける範囲だから、週末の聖地巡礼にぴったり!
これからも物語が進むたびに、新たなロケ地が登場する予感…今後の展開にも期待大♡
ドラマをより楽しむための聖地巡礼のポイント
実際に巡るなら、アクセスの良いスポットから攻めるのがコツ!
お花茶屋商店街やRIC TOKYO、ビックカメラ池袋あたりは比較的回りやすいし、写真映えも狙えるよ◎
撮影当時の再現を意識して、シーンごとの小道具やセリフも思い出しながら巡ると楽しいかも♪
訪問時のマナーと注意点
ロケ地巡礼は節度が命!施設の営業中は他のお客さんや住民の方の迷惑にならないように行動してね。
撮影禁止エリアや、立ち入りNGの場所もあるから、事前に調べておくのが◎
そして何より、作品と場所へのリスペクトを忘れずに!推し活もマナー良くが基本だよ♡


- ★ 『40までにしたい10のこと』のロケ地を話数別に紹介
- ★ カフェ・水族館・商店街など実在するスポットが多数登場
- ★ 聖地巡礼の参考になるアクセスや見どころ情報が満載
- ★ デート・散策に使えるリアルで魅力的なロケ地多数
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